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ダイバーシティーを大事にするために心がけていること【日本文化育ちメンバー編】

Active Connector team's Blog! (5)

アクティブ・コネクターには、いろいろな文化背景・国籍のメンバーがいます。いわゆる、ダイバーシティーがあるチームとなりますが、そんな中で、日本文化育ちのメンバー(日本人メンバー)が、ダイバーシティーを大切にする上で、普段どのようなことを心がけているかをインタビューしました。
明日は、日本以外の異文化で育ったメンバーのインタビューをアップする予定です。

自分たちの当たり前を押し付けない

アインシュタインは「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことを言う」と言っています。いろいろな私たち日本人が「常識」だと思うことから、空気を読むの「空気」など、実はいろいろなことが私たちの偏見から成り立っているということを常に忘れないようにしている、とのことです。確かにこのチームで、「それはKYだよー」なんていう言葉は、誰一人として言ったことがないと思います。

本来面談ルームなのですが、打ち合わせスペースとしてお気に入りな様子

本来面談ルームなのですが、打ち合わせスペースとしてお気に入りな様子

日本のビジネスマナーを教える

自分たちの常識を押し付けないと同時に、日本のビジネスマナーを知らないメンバーがいたら、そういう人たちに、丁寧に教えてあげるということをしています。特にビジネスマナーにおいては、アクティブコネクター社内では本当に最低限のことしかやっていませんが(むしろマナー違反で効率化優先のことの方が多いような)、社外の人に対しては、特に気をつけなければいけないこともあるので、分からない人がいたら、日本人メンバーが進んで教えています。
最近の例としては、外部からお客様が弊社にいらっしゃったときに、外国人メンバーがどのようにお水を出したらいいのか分からないと戸惑っていたケースがあったそうです。そういう中で、日本人メンバーが水の出し方などを教えてあげたとのことです。

なぜかキメ顔のMasaといつも笑顔のセバスチャン

なぜかキメ顔のMasaといつも笑顔のセバスチャン

ネガティブなステレオタイプなことを口にしない

メンバーの中には、「XXという国からきたひとだから、XXなんだ」ということや、「XXというところの人だからXXができない」などというネガティブなことは、チームメンバーのことにせよ、私たちがサポートしている外国人留学生にせよ、絶対に口にしないように気をつけているということを言っている人がいました。
確かにこういうのは、自分たちも海外で「日本人なのにXXも出来ないの?」と言われたり、「日本人だからXXなんだよ」と言われるといやですよね。

弊社のオフィスにあるいろいろな国についての本。本だけでは分からないこともたくさんですが、いろいろな国に興味を持つことは、ダイバーシティー理解の第一歩だとも思います!

弊社のオフィスにあるいろいろな国についての本。本だけでは分からないこともたくさんですが、いろいろな国に興味を持つことは、ダイバーシティー理解の第一歩だとも思います!

ちなみに、日本人メンバーにインタビューをする中で、みんな一言目は、「うーん、特にないですね」とのこと。色々と深掘りして聞くと、実はあるのですが、みんないい意味であまり意識せずに、無意識のうちにダイバーシティーのあるチームで働いているようでした。

中には、

正直、あまり気を使っているとは思いません。もうチームメンバーと友達になったので。友達にあまり気を使わないのと同じような感じですね。

と言っていたメンバーもいます。そういう風にチーム内で良い関係を築けているのをみると、素敵だなと思います。

また全員口を揃えて、「他のメンバーみんながダイバーシティーを受け入れている環境が好き」と言っていました。例えば、今はラマダンの前になり、チームメンバーの中で断食を始めたイスラム教徒の人がいます。チームの全員がみんなが彼のラマダンをサポートするためのアレンジについて決断をするのですが、そのことがアクティブコネクターらしくて良いなと思った、というエピソードを言っていました。

*なお、本来は、日本人メンバー編・外国人メンバー編とするつもりだったのですが、実際には国籍ではなく、日本文化をメインで生まれ育ったどうかということがポイントかと思い、タイトルを変更しました。*

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