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ダイバーシティーを大事にするために心がけていること【異文化育ちメンバー編】

Active Connector team's Blog! (6)

アクティブ・コネクターには、いろいろな文化背景・国籍のメンバーがいます。いわゆる、ダイバーシティーがあるチームとなりますが、そんな中で異文化育ちメンバーが、ダイバーシティーを大切にする上で、普段どのようなことを心がけているかをインタビューしました。
本当は「外国人社員」という形で書こうかと思っていたのですが、私たちの会社でそのようなカテゴリーが難しく、実際には国籍ではなく、どの文化の中でメインで育ったかという点で、異文化育ちメンバーという形でインタビューをまとめました。

常に自分が異国にいるということを忘れない

オーストラリア出身のメンバーは、最近チームに入ってきたというのもあるかもしれませんが、常に自分が生まれ育った国ではなく、異国にいるのだということを忘れないようにしているとのことです。

この背景としては、自分が当たり前と思っていること、ついついしてしまうことが、異国ではどんな風に見られるかというのを意識しないと、うっかりと周りに不快な思いをさせてしまうということを心配しているため、とのことです。

かっこいいポーズが絵になっています!

かっこいいポーズが絵になっています!

そんな風に周りの人に気遣いをしながら、働いていたなんて、こちらが申し訳なく思ってしまいます。私は(日本で生まれ育ち高校2年まで日本でずっと育ちましたが)今まで色々な人に「無神経だ」「失礼だ」と言われ続けて来たものの、すっかり開き直ってしまっているので、彼に学ばなければと反省します。

「空気を読む」

前のインタビューでは日本文化出身メンバーが「空気」にこだわらないように、と答えている一方で、まさか異文化育ちメンバーから「空気を読むように気をつける」という回答をもらうとは!とびっくりしました!
こちらは、日本国籍ではありますが、アフリカ・マレーシア・イギリス等世界各地で育ったメンバーの言葉です。

彼女は、自分の行動や言動が周りの人にどんな風に捉えられているのか、言葉で表されないこともたくさんあるという意味でも、「空気」を読んで、できるだけ周りの人に失礼にならないように気をつけているそうです。特に、E-mailでのコミュニケーションにおいては、相手がどう捉えるかわからないというのもある中で、失礼にならないように気をつけているそうです。

実際にこの発言をした彼女は、チームいちと言っていいいくらい、本当に気遣いが出来て、きめ細やかな対応が出来るメンバーです!なんだか、本当にインタビューをするたびに、色々と反省させられます。
なお、空気を読むのラインでは、他のメンバーも、空気という言葉ではないですが、「常に相手に失礼にならないように気をつける」ということは、いつも意識していると言っていました。

年上・目上の人に敬意をはらう

日本の典型的な文化というところで、年上の人を敬うような文化についてのコメントがありました。年上・目上の人に対して失礼にならないように気をつけているとのことです。

例えば、英語が公用語の私たちの会社で、お互いをファーストネームで呼び合う文化があるアクティブコネクターですが、確かに自分より年上・ポジションが上の人には、みんな「ーさん」というのをつけています。
年上でなくても、お子様を育てているお母様であるチームメンバーには、尊敬の気持ちを込めて「ーさん」と呼んでいるというメンバーも!(お子様を産み、育てているのは本当に尊敬です!)

出来る先輩(右)とすごい成長スピードの後輩(左)!

出来る先輩(右)とすごい成長スピードの後輩(左)!

他にも色々と興味深い回答がありました。「会社全体、チームメンバーに、自分の行動がどんな風に影響を与えるかを常に意識して行動するようにする」、「相手の言語化されていない期待をしっかりと汲みとるように努力する」「日本語を話すように努力する」などなど。

チームの中でも一番の古株のセバスチャン

「自分はもう2年アクティブコネクターにいるというのもあって、とてもアットホームに感じる。リラックスして仕事が出来ている」

とのこと。そんな風にセバスチャンが自分らしく仕事が出来ているのも、素敵だなと思います。
色々な文化・背景の人たちが、お互いチームメンバーを気遣う心を忘れずに、それでもホームにいるかのように自分らしく、一人一人の個性が最大限に発揮される環境になれたら幸せかと思います。

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