WORKS 導入事例

WORKS

山香煎餅本舗様  - 日本の地方産品などを海外につなげる「NIPPON QUEST」の一環としての、おせんべいワークショップを実施しました。

外国人留学生の人材紹介、採用支援を提供する団体が行ったアイディアソン

導入事例

クライアント
株式会社 山香煎餅本舗
目的
世界に通じるSenbeiの考案
提供サービス
グローバル・オープン・イノベーション

グローバル・オープン・イノベーションの背景

世界が知らない日本の“ふるさと名物”を、地域が主体となって世界へ発信するWEBサイト、 「NIPPON QUEST™(ニッポン クエスト)」(経済産業省の補助事業として株式会社博報堂が運営)のオフラインイベントの一つとして、埼玉県の草加せんべいというキラリとひかる名産品を作っていらっしゃる山香煎餅本舗様に、NIPPON QUESTを運営している博報堂のプランナーの方と一緒にオープンイノベーションのセッションを実施致しました。

山香煎餅本舗様は埼玉県の名物、草加せんべいを作っていらっしゃいます。二代目の社長様は、新しい草加せんべいの形を追い求め、積極的に様々な工夫に取り組まれていらっしゃいます。
海外のマーケットを視野に入れた草加せんべいのあり方を検討してみたいというご関心がありました。そんな中、弊社登録の外国人留学生の中でUAE出身の方から、おせんべいは中東で人気になると確信している、という情報があり、中東向けの商品を中心に、草加せんべいの新しい形を考えるための、オープンイノベーションセッションの実施に至りました。

実施形態

山香煎餅本舗様の運営されている草加せんべいの庭に外国人留学生12名が訪問して、セッションを実施しました。社長様による草加せんべいの歴史から、今後の世界展開の思いについてお伺いした後、実際におせんべいの手焼き体験をして、留学生のおせんべいへの理解を深めました。
その後、①中東チーム ②ASEANチーム ③インバウンドチーム の3つのグループに別れ、草加せんべいがどのような形であれば自国の人に受け入れられるかのアイディアを練りました。
最後にはそれぞれのチームがプレゼンをしました。一部のアイディアは現在商品として実際に準備中です。

CLIENT VOICES

クライアント様からのコメント

河野 文寿様
株式会社 山香煎餅本舗 2代目社長

「これまでにも色々な形で新しいおせんべいの形を探して、実際に商品化してきました。また私自身、ミラノで行われたジャパンサローネに出展したり、積極的に海外展開に取り組んでおりました。その中でドバイの空港でお土産を選んでいた時に、この空港に自分の草加せんべいがあってもおかしくないのではないか、とふと思ったことがあったりします。

そんな中、どうやってその一歩をすすめようと思っていた時に、丁度このように外国人留学生との出会いがありました。外国人留学生という世界から来ているからこその、母国でどういったものが受けいられるかといった感性は非常に目から鱗でした。また、みんな非常に学生だからあたまがやわらかく、発想が豊かで、私たちが日々おせんべいに向き合っているだけでは考えつかないようなアイディアも中にはありました。

アクティブ・コネクターさんの強みは、一つの国やエリアに限らず、一気に世界の人たちにアクセスができることかと思います。今回はパレスチナ、UAEに始まり、インドネシア、中国、チリ、マレーシアと非常に多岐にわたる国々の留学生に御会い出来て感動しました。

今は出て来たアイディアの商品開発に実際に取り組んでおります。」

株式会社 山香煎餅本舗様のHP
Nippon QuestのHP

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