Concept:
いずれにせよリモートなら、
この環境を存分に生かした採用を追求しませんか?
突然訪れたWithコロナ時代。
・採用の予算がカットされ、新しいチャネルを開拓しなければならなくなった。
・リモート環境下で確実な成果を出せる人材を見極めなければいけない。
・求職者に直接会わずに、オンラインで採用の是非を判断しなければならない。
・買い手市場に転じたが、エンジニアの採用は依然として楽にはならない。
Withコロナのリモート時代は、経営者や人事担当に「採用のあり方」というチャレンジを突きつけました。
しかし、見方を変えれば、「現実に即した優秀な人材を獲得するチャンス」と捉えることもできます。
私たちはみなさまと一緒に、新たな採用の可能性を模索したいと考えています。
インドに次ぐITエンジニア輩出国として注目されているバングラデシュに焦点をあて、
「完全リモートでの新しいチームづくり」に挑戦しましょう!