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指さし英語からグローバル変革者へ①     社内公用語を英語にするだけで自然と英語を話せるようになるのか?

はじめまして。2018年6月1日からアクティブコネクターで働き始めました三川と言います。

前職は4年間、IT企業でソフトウェア製品の法人営業やビジネスパートナー様向けのセミナー企画・運営などを行ないました。グローバル環境で新しい挑戦をしてみたいと思い、アクティブコネクターに転職してきました。詳しくはインタビュー記事をご覧ください!

インタビュー:Takuya (アカウントマネージャー)

日頃はお客様に外国人人材をご紹介させて頂いてますが、多くの企業様から社内でスムーズに英語でコミュニケーションをとれるか不安という声を頂いています。私も海外留学経験がなく、社内で急に英語を使うとなると戸惑う気持ちがよくわかります。英語に苦手意識を持った方が、多国籍の人材が集まる職場で活躍できるように、私が実際にグローバル環境で働きながら感じたことや、どういう英語の勉強が役立ったかなどをブログでシェアしていきたいと思っています。

今回は「社内公用語を英語にするだけで、英語を自然に話せるようになるのか」というテーマで記事を書きます。

バックパッカーとしての指さし英語レベルの私

まずは、今の私の英語レベルについてお伝えします。

海外留学経験はなく、大学卒業までは海外に一人旅で行ったことがありませんでした。そのため大学受験で勉強して以来、英語に触れる機会はありませんでした。社会人になってからバーベキューで台湾人と知り合い、異国に興味を持ち始めて有給休暇と土日を組み合わせて短期間の旅行をするようになり、旅先で少し英語を使い始めました。行きたい場所や注文したい食べ物を指さして簡単な英単語を発する程度にしか話せないレベルです。                       

旅行は指さしでなんとか乗り切れましたが、ビジネスではチームで情報共有しながら仕事を進めなくてはなりません。最低限、まずは相手の話していることを理解して、適切な対応をとれるレベルまで語学力は引き上げる必要があります。そして、ゆくゆくは多国籍な方々が集まる環境で一人一人が生き生きと活躍できるように、英語で意見を発信し、国籍問わず情熱的にやりたいことを追及できる職場を生み出していくことを目標として掲げています。

英語のシャワーを浴びれば話せるようになるのか?

語学留学されている方からは英語を普段から当たり前のように使う環境にいると自然と英語を話せるようになったという噂を聞いたことがあります。しかしながら、実際に2ヶ月働いてみて感じたことは半分正しく半分間違いだと考えてます。

アクティブ・コネクター株式会社は、外国籍社員が半数で、社内の公用語は英語になります。朝のミーティングでは求職者がどういう仕事を探しているか、どんなスキルを持っているか、どのような経験をしてきたかなどを外国籍キャリアコンサルタントから共有しています。彼らが話している内容を掴めないと企業様が求める人材をご紹介することができません。

入社当初、会議中には正しく相手の話を聞き取ることに注力しました。すると、だんだんと耳が慣れてくる感覚がありました。英語のリズムがわかると、なんとなく次にこういうワードが出てくるのではないか、と予測できるようになってきます。音として聞いてた英語から、だんだんと意味をすくい取れていく感覚が生まれてきました。少しずつ慣れてくると短いフレーズを自動的に話せていけるようになってきました。音を拾いながら、少しずつ話せるようになるのは赤ん坊が言語を習得していく過程と同じですね。

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ロジカルに話すための道は長い

しかし、まとまったストーリーをロジカルに話すには訓練が必要だと痛感しました。短いフレーズの会話は型がほとんど決まっているので、慣れで上手になりやすいと思います。自分の意見を表現するには意識して取り組むことが必要です。自分の意見を筋道立てて伝えられるレベルに達していないと、ビジネスで実際にお客様に英語で自社製品の魅力をプレゼンすることや海外顧客と商談するのは難しそうです。

みなさんが求めている英語のレベルも、ロジカルに自分の意見を表現できることになるのではないでしょうか。

海外留学されて語学を強みにできる方も大学で自分の意見をロジカルに伝える経験を積んできたからこそ、自信を持って海外の顧客と対応できるレベルにできるのだと思います。留学経験のある方にも、日常会話はある程度できてもロジカルに意見を言うことができず、ビジネスで活かせない方がいらっしゃいます。

それでは次回、社内で私が実際にどのような訓練をしているのか、業務に活かせる実践例を紹介したいと思います。

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