<img height="1" width="1" style="display:none" src="https://www.facebook.com/tr?id=489525144907814&amp;ev=PageView&amp;noscript=1">

Active Connector Blog

 

All Posts

出産直後から、女性は仕事はできるのか?

このブログで何度か、妊娠中のスタッフについてのブログ記事を書いてきましたが、そのスタッフが無事出産をしました。そしてそのスタッフというのは、私、松本麻美です。今回は、出産した女性という視点からの、記事をフレッシュなうちに書いてみたいと思います。

出産の2日目から仕事開始・・・はつらい

私の場合、社員ではなく役員という立場なので、公式な(いわゆる国からのベネフィットがある)産休・育休がありません。というのと、実際にどうしても出産前に終わらなかったWebローンチのプロジェクトがあり、結果として出産の直前まで働いた上、出産2日目(確か)から病室でパソコンでカタカタと仕事をしていました。

ただでさえ睡眠不足で辛い中、朦朧とする頭で仕事をするのは、出産後のマタニティハイの状態だから出来たことかも。
退院してからも、やはりプロジェクトが気掛かりになり、頻回授乳の間を縫ってパソコンにしがみつく自分がいました。

正直なところ、今思うと、「仕事をしなければ!」というストレスは本当に良くなかったと思います。睡眠不足があっても、なかなか寝付けないから仕事をしていた方がましだ、と思っていましたが、そもそも仕事をしなければという強迫観念的なものがなければ、もう少しリラックスして寝れてたのかも・・・

仕事に逃げたい気持ち、は良くなかった

出産後何が辛いかというと、授乳をし続ける日々になるということでした。ひたすら自分の体が誰かの生命線になっている、という非常に大きな責任感に押しつぶされそうでした。その責任に寝不足のストレスが被さり、そして、親切心で言ってくるはずの母親の「もっとリラックスしないと、母乳や赤ちゃんにも伝わるよ」という言葉すらも、またもやストレスに。
ただひたすら授乳、赤ちゃんのおしめ替え、寝かしつけ、という無限ループのようなものを行なっていくことは、まさに肉体労働。

寝不足が原因なところが大きいとは思いますが、この肉体労働が非常に大変で、その反動から、もっと刺激的なことがしたい、世界とつながりたい、という思いから仕事したいよーと常に思っていました。それなのに、仕事がちゃんとできない、時間が取れない、ということがまたも辛い感情になっていました。

結論からいうと、産後直後は仕事のオプションから完全にフリーになるべき!!

出産直後からひたすら、育休どこそこで、働かなければ、とがむしゃらになってた(実際に働いたアウトプットは微々たるものですが・・・)私ですが、結論からいうと、本来であれば、やはり産後は「働く自分」というアイデンティティーからごっそり自由になって、思い切りとことん赤ちゃんと向き合って、1日でも早く母としての自分としてのペースをつかむ方が良かったのではないかと反省しています。その方が、結果として仕事にもリラックスしてのぞめるようになるのではないか、と思っています。

仕事ができるオプションというのが産後すぐからあると、ついつい色々なプレッシャーになっていました。むしろ一ヶ月くらい仕事メールへのアクセスも全てシャットアウトされ、完全に母親としてペースをつかめるまでは、仕事禁止くらいの状況になっていた方が、私の心身の健康上良かったと思います。
人にもよるとは思いますが・・・

出産・子育ては想像以上に大変です!今は女性も職場復帰や働くことが推奨されていますが、こんなに大変な出産・子育ても、もっともっと評価されて、認められていいと心から思う日々です。

松本麻美
松本麻美
"Go Beyond Diversity" 外国人ハイスキルエンジニアとベンチャー企業をつなげることで、一人一人が情熱を思い切り追求できる世界を創ることを目指すアクティブ・コネクターを2013年5月に創業。17歳で単身渡英。ウェールズの寄宿舎での2年間の生活、カナダでの大学生活を経て、就活やインターンに明け暮れる大学院生活を送ったのち外資金融に入社。311を機に退職をし、パキスタンに渡る。その後情熱に突き動かされるままに起業。https://jp.active-connector.com/

Related Posts

インタビュー:Yuko ( Office Manager)

アクティブ・コネクターのバックオフィスを取り仕切るYukoさん。2020年に入社し、その責任感と正確な仕事ぶりでメンバー達からの信頼も厚い!そして、いつも元気で明るい彼女は、まさにアクティブ・コネクターのムードメーカーです。 そんな彼女に今回はインタビューしてみました。 アクティブ・コネクター入社のきっかけは、「働きやすい環境」 下のお子さんが幼稚園に入園したのをきっかけに、再び就職活動を始めたYukoさん。でも「短時間勤務・バックオフィス業務・フレキシブルな環境」の職場を探すのは、なかなか難しかったそうです。でもそんな中、出会ったのが "アクティブ・コネクター"。まさに希望通りの職場だったとのこと! Yuko:「業務時間などについて融通がきくので、とても働きやすいです。ベンチャー企業ということも関係しているかもしれませんが、働き方の面でも柔軟性があるなーと感じてます。」 これに関しては、私も同感です。子供が小さいと、幼稚園・保育園での行事や学校の保護者会などで数時間仕事を抜けたり、お休みしたりということも、しばしばありますよね。そんな点でも理解がある職場なので、彼女も働きやすいと感じてくれているようです。 カナダとニューヨークでの海外生活 何を隠そう、彼女の英語の発音はネイティブスピーカーも驚くほどのレベルです! 私の中では「きっと長年留学していたんだろうなー。」と思っていたのですが、実は「カナダの大学の語学プログラムで5週間勉強しただけ」らしい。いや、そんなはずないでしょ?!と思ったのですが、本当らしいです。 Yuko:「友人に誘われて、英語を専攻する他学部のプログラムに気楽な気持ちで申し込みました。でも、参加直前でその友人が事情によりカナダに行けなくなってしまって、結局、私一人で参加したんです。毎日午前中は日本人特有の発音を矯正することに特化した授業があって、周りは英語ができる子ばかりだったので、その期間はとにかく真面目に頑張りました!」 かなりハプニングですよね(笑)。 でも、そんな状況でも一生懸命勉強するところが、彼女のスゴイところです!その後も、ニューヨークに2年間住んでいたこともあるとのことで、"バイリンガル・Yuko"のイメージを私は勝手に膨らませていたのですが、 Yuko:「ニューヨークに住んでいても、日本人の友人たちと一緒にいることが多かったので、ほとんど英語は上達しなかったですよ。上手くなったのは、クレームする際の英語だけ(苦笑)。アクティブ・コネクターに採用された時、英語の能力は求められているレベルに達していなかったにも関わらず受け入れてもらいました。英語に囲まれた環境を生かして、英語の勉強をまた始めたところです。」 かなり謙遜してる彼女ですが、スキルアップを常に怠らない姿勢が素敵です。           楽しいインタビューで予定時間を大幅に過ぎました。。。 目標は「メンバーの優秀な右腕になること」 アクティブ・コネクターでは、バックオフィスを取り仕切っているYukoさん。彼女のモチベーションである「頑張っている誰かをサポートしたい!」という気持ちは、幼少期の体験から生まれたそうです。 Yuko:「私が幼稚園児だった時に、兄が入院し母親が病院に泊まり込みという時期がありました。その時に父親と二人だけの生活で、父親が仕事も家事も両立していて大変だなーと小さいながらに感じましたね。それと同時に、そんな頑張っている父親をサポートしながら、一緒に大変な時期を乗り越えているんだ!という気持ちを持ってとてもワクワクしていたことを今でも覚えています。こんな経験もあって『頑張っている誰かのサポーターになりたい』ということを常に考えるようになってきた気がします。」 そして、小学・中学生時代には、学級委員長をよく務めていたという。 Yuko:「学級のためとかクラスの皆のために何かしたいという気持ちが強かったんですよね。今まで働いてきた環境でも上司や同僚に恵まれてきたので、誰かのために一生懸命サポートするぞという気持ちでずっと働いてきました。もちろん今もそうです!」 このエピソードを聞いて、責任感が強く、仕事をテキパキとこなす現在の彼女の姿と重なりました。 誠実・的確な仕事ぶりでバックオフィスを取り仕切っている彼女の、今後の活躍にますます期待大です!

世界母乳育児週間に寄せて:リモートで働く母からの思い

8月1日から8月7日は世界母乳育児週間だったのをご存知でしょうか。(参考URL) 0歳児を育てる「働く母」が二人いる、アクティブ・コネクター。 今回は世界母乳育児週間に賛同し、私たちの思いをお伝えします。