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文化について考える:インターンブログ (2)

アクティブ・コネクターでインターンシップを始めて1ヶ月が経ちました。最近は職場の雰囲気にも慣れ、与えられる仕事にもやりがいが見いだせるようになってきました!

さて、今日は東京大学名誉教授の白石さや教授(さやさん!)をお迎えし、様々な視点から「文化について」講義をしていただきました。

多様性溢れるチームが自らの多様性と向き合っています・・

普段は忙しいアクティブ・コネクターの社員さんたちですが、講義にはほぼ全員で参加しました。経験に基づきながらディスカッションする場面も多くあり、とても学びの多い時間でした。中でも今回の講義を通じて私が一番考えさせられたのは、文化とはなにかです。アクティブ・コネクターの仕事をする上で向かい合わなければならない最も大きな問題のひとつが、これだと思います。私たちは今まで、「日本文化とはなにか」や「異国文化との共存をするためにはどうすればいいのか」など文化を国単位でくくっていました。

しかしさやさんによると、「文化や伝統という概念は想像上のものであり、時代とともに変化し続ける」そうです。よって、文化については同じ学者の中でも数多くの解釈があるそうで、「定義付けして固定化すると活力がなくなる」とのことでした。もっともだと思いました。同じ国出身の人でも、ひとりひとり違う経験をしてきた者同士では当然、価値観や考え方も違うと思います。極端な話ですが、同じ場所・同じ人に囲まれて育った一卵性の双子であったとしても、彼らは言うまでもなく別々の人間であり、別々のアイデンティティーをもっています。もしかすると、文化とアイデンティティーは私が思っていたよりも密接な関係にあるのかもしれません。

この文化とアイデンティテイーの関係性を私たちが十分に理解し、個々としてお互いを尊重しあえばもっとスムーズに解決へと導かれる問題も多数あるのだと思います。

受講中はまるで大学にいるようでとても楽しかったです!他の参加メンバーの皆さんからも「また大学行きたくなっちゃった!」などという発言があり、学ぶことや考えることの好きな方々に囲まれてお仕事ができることに、改めて喜びを感じました。

ここで働くようになってから、普段の生活の中でも今まで視野に入っていなかったことがたくさん目に入ってくるようになりました。この学びを活かしながら、私も自分のゴールに向けてこれからも確実に近づいていきたいです!

では、まだ仕事がのこっているので、今日のインターンブログはここまでにさせていただきます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

下村美尋

#異人・変人と変革を

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