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インタビュー:Fernandes(コンピューター・ストラテジスト)

スポーツ少年の抱く大きな夢

私はジンバブエの首都、ハラレで生まれました。日本人の人にジンバブエ出身というだけで珍しがられるので、さらにハラレといっても聞いたことがない人も多いかもしれません。ハラレという町はどんなところかというと、東京より人が少なくて規模の小さい都会だと思ってもらえればイメージがわくと思います。

ハラレで過ごした子供時代は、スポーツ漬けの毎日でした。クリケット、ラグビー、ホッケー、サッカー、陸上競技をはじめ、兄弟とテニスをしたり、複数のチームに所属してバスケットボールをしたりと、とにかくアクティブなスポーツ少年でした。

一方で勉学にもはげんでいました。というのも、私の当時の夢は企業弁護士になることだったからです。また、世界中を周りながら人々を助けたいという思いが強く、UNで働くことにも憧れていました。そのため学校では良い成績をとろうと頑張っていました。

ちなみに、ジンバブエでは小学校5年生から高校生までは全寮制の学校に行くのが一般的で、私も当然のように全寮制の学校に入学しました。小学生の頃から全寮制の学校なんて、日本では考え難いですよね。

私は兄弟姉妹あわせて4人いますが、このようにやりたいことにどんどん挑戦し続けることができたのは、両親の献身的なサポートのおかげだと思っています。

ハラレからニューヨーク、そしてハワイへ

高校卒業後は家族とニューヨークに引越ししました。ニューヨークの人の多さには驚きましたが、一番ショックを受けたのは寒さです。引越したのが冬だったこともあるのですが、とにかくニューヨークの印象は寒さですね。

その寒さに反発してというわけでもないのですが、大学はハワイを選びました。大学では政治学を専攻して、UNで働くために勉強をしていました。今の妻と出会ったのも大学在学中です。彼女は日本からの留学生として、私の通っていた大学で勉強していました。

大学卒業後は3ヶ月ほど南アフリカのUNで働いていたのですが、今の妻がまだ在学中であったため、ハワイにもどり、彼女が卒業するまでつなぎでアルバイトのような仕事をしていました。

初来日=日本在住1日目

2010年の彼女の大学修了とともに、日本に引っ越してきました。動機は彼女(今の妻)でしたが、高校時代に日本史の授業で広島・長崎の原爆被害のことを知ってからというもの、日本という国にはずっと関心があったので、初めて日本という地に足をつけたときは、特別な感情を抱いたことを覚えています。

来日初期は栃木に住んでいたのですが、そこでは、人々の考え方や働き方、文化やコミュニティーについてなど、日本のことについてたくさんの発見がありました。自分がなぜ日本を好きなのかを知ることができた、とても充実した時期でした。

日本に来て間もない時期は、友達のつてをたどり、関東の英会話教室で働いていました。その後、自分でオンライン・ストアを立ち上げ、女性向けの洋服を売っていました。そこで現職でも生かしている、デジタル・マーケティングの技術を身につけました。

アクティブ・コネクターとの出会い

アクティブ・コネクターに入ることになったのは、2018年の2月です。たまたまネットでアクティブ・コネクターを見つけ、そこから興味を持ってウェブサイトなどを見ました。そしてアクティブ・コネクターのやっていることに共感しました。「自分が情熱をもって働けるのはここだ」と確信し、応募に至りました。

働き始めて半年が経ちますが、アクティブ・コネクターで働くことん魅力のひとつは、常に挑戦し続けられることです。今まで活用する機会のなかったスキルを、ただ活かせるだけではなく、向上させていくことができます。そして、業務内容のすべてが、情熱をもつ人々の役に立っているところも魅力の一つだと思います。

これからのアクティブ・コネクターの目標は、「より多くのチェンジ・メーカーを魅了できる会社に成長すること」と「より多くのマッチをつくること」だと思っています。

この目標実現のために、私はデジタル・ストラテジストとして、「人々のためにアクティブ・コネクターがなにをしているのか」をソーシャルメディアを通して伝えるシステムを構築することに力を入れていきたいと思っています。

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「異人・変人と変革を」

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2013年、日本にいる外国人留学生の個性や情熱がもっと生かされる働き方、就職の仕方を新たに作りたい!という思いに突き動かされ、会社経営・ビジネスの右も左もわからない状態で起業を決め、アクティブ・コネクターを設立しました。