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インタビュー:Heena

下町から日本を学ぶ

私は韓国出身です。幼い頃から社交的な子で、人とコミュニケーションをとるのが大好きでした。また、文化やダイバーシティーについても昔から関心がありました。

日本に来たのは2007年のことでした。大学で物理学の教授をしていた父が、名古屋大学で研究をすることになり、1年間の期限付きで赴任をしてきました。当時、日本語が全くできなかった私は、学校には通わずにギャップ・イヤーを取得し、名古屋大学の日本語を教えてくれるボランティア団体に所属して日本語の勉強をしました。日本を出るときには、簡単な会話とひらがなの読み書きができるようになりました!

この1年は本当に楽しいことの連続でした。中でも一番好きだったのは、下町を自転車で走ることです。あの独特な雰囲気と文化には行くたびに圧倒されていました。文化の違いを生身でかんじることができることが楽しくて仕方がなかったのを覚えています。

留学生として再来日

韓国で高校を卒業したあとは、再び日本に渡り、明治大学でグローバル・スタディーを専攻していました。現在も引き続き、上智大学院でグローバル・スタディーを勉強しています。グローバル・スタディーの好きなところは、より多くの角度から世界を見れるようになるということです。国際関係学や国際政治学、国際経済学に国際社会学、そして人類学など、とにかく様々な学問を勉強しますから、視野がどんどん広がります。

大学院卒業後は日本で就職するつもりです。もともとはPHDを取得するつもりだったのですが、私は机に向かって研究をするよりも、アクティブに行動していきたいタイプだということをここ数年で実感したので、キャリアの道に進むことにしました。

初めてのインターン

私は2015年から、メディア関係の会社でインターンとして働いています。その会社は、訪日外国人向けにの記事や映像をメディアにアップすることで、日本の観光業促進と日本文化の発信を目指しています。記事の翻訳やフェイスブックへの投稿、文化交流をする機会を設けたり、時には政治的な問題を発信したり、東日本大震災復興のエージェンシーを立ち上げたりしています。また、日本各地を周り取材をすることも多く、ちょうど来月も東北地方へ行く予定です。

この会社で働く中で私が感じることは、はたらくひとりひとりの人が、会社を変える力があるということです。例えばなにかやりたいことがあるとき、それを促進するための知識や行動力、判断力がある人がいるのといないのとでは、そのゴールまでの道のりは大きく違います。

私のパッションは、皆さんに自分が楽しめる仕事を見つけてもらうことです。ただお金を稼ぐための手段としての仕事ではなく、人生の一部として、自分が心から楽しいと思えることを仕事にするのがベストだと思います。

留学生目線のアクティブ・コネクターの魅力とは

アクティブ・コネクターの存在は大学二年生(2014年)のときにに知りました。就職活動に焦りを感じ始めていた当時、インターネット検索をしていたところ、アクティブ・コネクターのページにたどり着きました。

ホームページからでもわかる、アクティブ・コネクターのイノベーティブなビジネスに惹かれたのを覚えています。保守的な日本の働きかたを変えていこうと大々とうたう企業はまだまだ限られた数しか存在しない中で、アクティブ・コネクターは文化やダイバーシティーに重きをおいて人材紹介をしているところが、他の人材紹介会社とくらべるとユニークだと思います。

アクティブ・コネクターで働き感じること

アクティブ・コネクターで働きはじめてから3ヶ月が経ちました。私は主に、デジタル・マーケティングのお手伝いとして、記事を書いたり、投稿したりすることで、より多くの人に弊社を知ってもらえるように日々活動しています。

マーケティングと並行して、私たちが候補者にとってより近しい存在になれるような記事を書いたりもしています。日本で職を探す外国人の不安を少しでも取りのぞければと、同じ立場である私だからこそ感じることをストレートに表現するように心がけています。

弊社の魅力のひとつは、すべての候補者に真摯に向き合う姿勢だと思います。候補者のことを少しでも知ろうと努力しています。また社会や文化を変えるため、全員が一丸となって仕事に取り組んでいます。

また、私はオフィスの環境も好きです。CEOのあさみさんが赤ちゃんを抱えている姿を初めて目にした時には、とにかく驚きました。 

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「異人・変人と変革を」

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2013年、日本にいる外国人留学生の個性や情熱がもっと生かされる働き方、就職の仕方を新たに作りたい!という思いに突き動かされ、会社経営・ビジネスの右も左もわからない状態で起業を決め、アクティブ・コネクターを設立しました。