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インタビュー:Mihiro(アート・ディレクター)

ディズニードラマの世界に憧れて

私は東京都世田谷区出身です。子供時代はものづくりや音楽が大好きで、寝る時間も惜しみ、体力の限界スレスレまで常になにか手を動かしているタイプでした。

海外に興味をもったきっかけは、ディズニーチャンネルのドラマでした。そのドラマの舞台はアメリカの中学校・高校だったのですが、個性の強いキャラクターたちがぶつかり合いながら成長していく姿が当時の私にはとてもおもしろかったのです。もちろんドラマなので誇張されているのですが、それでも「外国に行ったら少しはあの世界に近づける」と考えた私は、小学校5年生の時に留学という夢を持つようになりました。

また、英語に触れ始めたのもこのドラマの影響でした。英語で流れていたドラマのテーマソングにハマってしまい、ABCもわからないうちから真似して歌っていました。歌詞をネットでみつけてプリントし、レンタルのCDをとにかくリピートし続けました。聞き取れる音以外(つまりアクセントのつかないところ)は鉛筆で塗りつぶし、歌詞カードを虫食いのようにしました。それをもとに、CDのリピートをさらに繰り返し、一語一語、発音できるまで巻き戻しては真似してを繰り返していました。

この作業をとにかく何十曲もやって、年に一度、母の誕生日会で二時間ほどのステージにして披露していました。今では気の遠くなるような作業ですが、当時はなによりも楽しかったです。

そんなことをしているうちに、だんだん英語の規則性がわかるようになってきました。そして、中学に入って英語を学んでいくうちに、今まで歌っていた曲の意味がだんだんとわかるようになり、それが楽しくて仕方がなかったのを覚えています。

可能性を広げるための決断

初めて長期で海外に行ったのは、高校二年生の時でした。オーストラリアのタスマニア島の高校に1年間在学し、音楽やダンス、演劇を学びました。

タスマニアでの様々な経験を経て、帰国後には「音楽・パフオーマンス業界で生きていく」と改めて自分に誓いました。当時は海外音楽大学に進学するつもり満々でいましたが、蓋を開けてみると、金銭的な面でも家族環境の面でも今は日本を離れられないとわかり、日本の音楽大学進学を視野に入れ始めました。

しかし、日本の音大のことを知れば知るほど、私の求める環境がないということ事実だけが浮き彫りになってきました。そこで、私はどうにか海外で音楽を勉強するという一つ目の目標を達成させるために計画を練りました。今は目標達成まであと一歩のところまで来ています。

アクティブ・コネクターと出会って

高校生1年生の頃から、複数の飲食店や幼児教育でアルバイトをしてきました。どのバイトをしているときも、責任感とやりがいを持っていましたが、働いていて学べることには限りがあるように感じていました。そこで、学校の合間を使ってインターンをしてみようと決めました。

インターンを探すときの条件として、有給であること、人のためになる仕事、英語を使える環境があるという三点は妥協せずに探していました。そこでまず候補に上がったのがアクティブ・コネクターでした。

面接に来たときは、入口前の棚と机の上に雑多に置かれたたくさんの本と、どうどうと空間を仕切る大きな観葉植物に圧倒されたのを覚えています。緊張で私は気を張っていた私は、失礼のないよう最新の注意を払うように心がけていましたが、CEOであるあさみさんの笑顔と、あさみさんにおんぶされた少しおネムの赤ちゃんの姿で緊張が一気にほぐれ、つい素のテンションで喋っていたような気がします。

アクティブ・コネクターでインターンをはじめてから、まもなく4ヶ月が経ちます。ここに入ってからは、考えることと学びの連続です。「私にとって働きやすい環境とは」、「「働くことの意味」、文化とはなにか」、「本当の意味での『人のため』とは」などなど、働くなかで常に自分と向き合う機会を与えてくれています。

アクティブ・コネクターの魅力

アクティブ・コネクターの魅力はたくさんあると思いますが、一番はチームワークのよさだと思います。ここで働いているメンバーは、多様なバックグラウンドを持っています。ですので、物事をみる視点も違えば、思考回路も違います。そんな個々がひとつのチームとして成り立っているのは、みなが一つの目標を共有しているからなのだと思います。

また、ひとりひとりが得意分野を伸ばしていくことのできる環境があるため、仕事に対するモチベーションが自然とあがっているように感じます。

さらに、自分の能力を活かすことができるため、お互いを認め合うことができているのだと思います。

私がこのオフィスで働くことのできる期間は限られていますが、その中で、できるかぎりの仕事をして、たくさんのことを吸収させてもらい、将来につなげたいです。

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「異人・変人と変革を」

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