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オフィスで子どもを育てると決めた理由

私、松本麻美は、2017年11月に出産をしました。妊娠がわかった時には、会社経営に専念するのか、子育てに専念をするのか、という二択に迫られていると悩みました。会社をちゃんと回していくなら、子どもを保育園に預けなければいけない。保育園に預けないなら会社経営はできない。会社、もしくは子どものどちらかから、自分が時間的に切り離されなければいけないのではないか、と感じていました。

そんな中で、最終的に私は新しい選択肢である、会社の中で赤ちゃんを育てながら会社経営をしていくということを決断しました。
今回はなぜ私がオフィスで子どもを育てると決めたかということをお伝えしたいと思います。

そもそも私には育休を取れない立場にある

私は雇用主の方にあたるため、そもそも国からの補助が出る形での育休という制度の恩恵に預かれない立場にあります。
それと同時に、私が育休という形で会社経営に関与しないというオプションが現実的にありませんでした。私が経営責任者であり、私以外に経営陣というのがまだ会社にはいない状況です。

そんな訳で、私は、出産をするとしても、1日にでも早く会社に戻ってこなければいけないという、育休をそもそも取れない立場にありました。

子どもの成長をできるだけ自分の目で目一杯見てみたい

単純に好奇心から、というのと教育学やいろいろな自分のそれまでの過去や経験から、私はできるだけ赤ちゃんの成長を自分の目で見て、感じみたい、という思いがありました。
また、私の場合は11月に出産となると、いわゆる保活をしてうまく入れたとしても、保育園に入園する時点では、子どもは生後5ヶ月です。いろいろな価値観があると思うのであくまで個人的な感情なことをお断りしますが、私は5ヶ月の子どもを保育園に預ける・自分から切り離されると考えただけで、心が痛みました。

そこで、なんとかして子どもの成長も見届けながら、会社経営をしていこう、と決意しました。完全に私のわがままです。

法務局まで、子どもを連れて書類を取りに行きました。それだけのことが、一人の時の何倍も大変ですごい達成感でした。ある意味、ただの日常だったことが今では冒険のようで楽しくもあります。 法務局まで、子どもを連れて書類を取りに行きました。それだけのことが、一人の時の何倍も大変ですごい達成感でした。ある意味、ただの日常だったことが今では冒険のようで楽しくもあります。

チームが大好きだから、オフィスにいたい

会社経営をしながら赤ちゃんを育てていくという決断をした時に、遠隔で自宅で仕事をしてたまにオフィスにいくということも選択肢としてありました。

でも私はアクティブ・コネクターのチームメンバー全員が大好きで、チームのみんなと一緒に場を共有して働くということが大好きです。オフィスにいくことは、私にとって本当にわくわくすることです。
そんな思いがあったため、なんとかしてオフィスに通い続けて、会社経営をしたいと思いました。これもまた私のわがままであることに違いありません。

また現実的な話をすると、やはりまだ会社の制度やいろいろなことがしっかりと整いきっていない中で、実際の現場に自分が身を置かないといろいろな決断ができない状況であるというのも、一つありました。

新しいはたらき方を作ることがミッション!

上述のような思いから最終的に、オフィスの中にBaby Roomを設置して、会社で赤ちゃんを育てながら、働いていくということを決意しました。
今は出産をしたら育休をとる。育休後会社に復帰するなら保育園。というのが働く女性にとって与えられている一般的な道です。

一人一人の個性を生かしていくはたらき方を推進していくことをミッションとするアクティブ・コネクターの一員として、「赤ちゃん連れで働く」という新しいはたらき方を、自分自身が実践して試しながら、そういうあり方というのは、果たしてどういうものなのか、というのを実験してみなければと思いました。

他の女性メンバーに希望を与えたい

今は働く女性が出産をしたら、保活に散々苦しめられる、という状況です。もしも子育てに時間をさこうと思うのなら、会社ではたらく時間というのをセーブしなければいけず、なかなか思うように仕事にコミットしきれないという状況にあるかと思います。

もっと女性として、新しい選択肢というのがあっても面白いのではないかと思いました。
キャリアをバリバリと追求しながら、またオフィスで今までに近い形ではたらきつつも、赤ちゃんのそばにい続けながら子育てにも向き合える。贅沢でわがまま、と思われるかもしれないような環境を、あれか・これかの選択肢でなく、あれも・これも、を実現してしまうことが出来れば、面白いのではないかと思いました。

社会全体がどうとかの前に、まずは私自身がアクティブ・コネクターでわがままな実験をする様子をみせることで、アクティブ・コネクターの若い女性チームメンバーへの希望になればと思っています。

チームメンバーのKeikoに面倒を見てもらっている我が子。会社のみんなで赤ちゃんを育てているようで、とても面白いです。 チームメンバーのKeikoに面倒を見てもらっている我が子。会社のみんなで赤ちゃんを育てているようで、とても面白いです。

♢♢
実際に赤ちゃんを連れながらのオフィスでのお仕事というのは、想像以上に大変な側面もあります。
また赤ちゃんの成長に合わせてその大変さはまた形を変えていくものだと覚悟もしています。

それでも私はオフィスで子どもを育てていくという挑戦を頑張っていきたいと思います。起業をすると考えた時も、周りの人みんなに「そんなの無理だ」「馬鹿げている」と言われて反対されました。でも、結果としてまだ会社はあるし、私は自分が描いていた夢に一歩一歩確実に近づいているし、何よりも日々幸せでいっぱいです。
オフィスで赤ちゃんを育てていくなんて中途半端だ、無理だ、わがままだ、いろいろな感想をもたれる方もいるかもしれません。でも、私はそういう難しい挑戦だからこそ、精一杯頑張って、新しい世界をまた作っていければと思っています。

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