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会社を経営しながら、子育てをするということについての私の思い(2)

前回のブログでは、会社経営・子育てにおいて、自分の信念を貫き通すという覚悟について書きました。
今回は会社を経営しながら子育てをすることで、私が取り組んでいる具体的な挑戦の一つについてお伝えしたいと思います。

出産をするまでは不自由が全くない日々

私はこどもが生まれるまで、自分は何も自分が働くことについて、何か不自由を感じたことはありませんでした。
朝決まった時間に出勤することも全く苦ではなく極めて健康な私からすると、他の人が遅刻をしたり、体調が悪くなったりするのをみると、それは自己管理がなってないからだ、と思ったりしていました。
家庭の事情で仕事を休まなければいけない人がいたりしても、その人の家庭のことを心配するというよりも、そのせいで滞ってしまう仕事のことの方が心配になることも、正直ありました。

ダイバーシティーを広めていくという活動をしている自分にも関わらず、「働きたいと思ったら、働きたいだけしっかりと働ける」というペルソナの人(過去の自分のような人)以外を、心から認めていなかったように思います。

最高に働きやすい環境を作るチャンス到来

私自身が出産をし、こどもが小さい状況になって、初めて「普通に働く」ということが、どれだけ大変なのかということを身にしみて感じるようになりました。子供がいると、全て準備を整えていざ出勤となったときにいきなり子どもがウンチをだして、全て準備し直し・・なんていうこともあります。子供がいなければいつだってどこだって、ミーティングに飛んでいけるのに、今は授乳や子供の睡眠の時間中心にしか組めません。

それまで自分が普通と思っていたことは、条件が変われば全く普通ではないということに気づき、ようやく「働きやすさ」の追求を真剣に考えるようになりました。

たくさんのハンデだらけの自分自身が働きやすい環境を作るということは、自分と同じような状況にある人、そうでない人にとっても、働きやすい環境になると信じています。子育てをしながら会社経営ができるという環境を生かして、今は最高に働きやすい環境づくりをしていくことに本気でコミットをしています。

出産をしてから取り組んだのは、特殊在宅勤務制度。特殊フレックスタイム制。まだそんなところではありますが、それでも、前の働き方よりも、みんなが楽にはたらけるようになっているようです。これからも、自分自身が不自由を感じるところは、他の人にとっても程度の差こそあれ、不自由なはず、と思い、できるだけ改善をしていこうと思っています。

#異人・変人と変革を

 

松本麻美
松本麻美
「異人・変人と変革を」外国人ハイスキルエンジニアとベンチャー企業をつなげることで、一人一人が情熱を思い切り追求できる世界を創ることを目指すアクティブ・コネクターを2013年5月に創業。17歳で単身渡英。ウェールズの寄宿舎での2年間の生活、カナダでの大学生活を経て、就活やインターンに明け暮れる大学院生活を送ったのち外資金融に入社。311を機に退職をし、パキスタンに渡る。その後情熱に突き動かされるままに起業。

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まず初めに、私、松本麻美は2013年に「生きることははたらくこと、はたらくことは生きること」という言葉に突き動かされるままに、外国籍の人たちが日本で自分らしく思い切り働ける場所をつくりたいという思いから、アクティブ・コネクター株式会社という会社を設立しました。 そこから色々と自分たちの事業を行う中で、事業内容は次第にシャープになってきて、今は情熱と個性のど真ん中を生きる外国人エンジニアと日本のベンチャー企業の橋渡しにフォーカスをして活動をしています。 会社設立した最初の頃の「毎日銀行口座の残高を見るのが怖い」、というフェーズはもちろん脱したものの、まだまだ本業でも向上すべきポイントが山積みの中で、私は去年から幼児教育ビジネスというものの必要性に駆られて、会社として事業化の可能性検証に奔走してきました。

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