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リクルーティング事業に取り組む私がなぜ幼児教育に興味を持ったのか、そしてその後の決断

まず初めに、私、松本麻美は2013年に「生きることははたらくこと、はたらくことは生きること」という言葉に突き動かされるままに、外国籍の人たちが日本で自分らしく思い切り働ける場所をつくりたいという思いから、アクティブ・コネクター株式会社という会社を設立しました。

そこから色々と自分たちの事業を行う中で、事業内容は次第にシャープになってきて、今は情熱と個性のど真ん中を生きる外国人エンジニアと日本のベンチャー企業の橋渡しにフォーカスをして活動をしています。

会社設立した最初の頃の「毎日銀行口座の残高を見るのが怖い」、というフェーズはもちろん脱したものの、まだまだ本業でも向上すべきポイントが山積みの中で、私は去年から幼児教育ビジネスというものの必要性に駆られて、会社として事業化の可能性検証に奔走してきました。

 

幼児教育ビジネスに興味があって検討し始めた!と周囲に伝えたところ、まだ会社も安定しているわけではないのだから本業にだけ集中すべき、というアドバイスもたくさんの方から頂きました。

今回は、外国人エンジニアの人材紹介というリクルーティング会社を経営する私がなぜ幼児教育ビジネスに関心をもったのか、その後のビジネス検討における色々な取り組み、そして今の決断についてお伝えします!

  

目次
・はじまりは全て個人的な体験
・会社の価値観を自分が体現してみよう
・人材紹介と幼児教育の意外な補完関係?
・インドネシアのバリ島から都内のあらゆるプリスクール・保育園を見学
・レッジョエミリアアプローチはアクティブ・コネクターのビジョンそのもの
・芸術家の人たちとのコラボレーションワークショップ
・幼児教育「ビジネス」についての発見と気づき
・最終的な決断とこれから

 

はじまりは全て個人的な体験

まずなぜ人材紹介なのに幼児教育?というところについてお話ししたいと思います。そのきっかけは、ずばり私、松本麻美の個人的な体験です。個人的な体験というのは、私自身が妊娠・出産をしたということがあります。

好奇心旺盛で欲張りな私は、折角だからこの子育てをビジネスという形でやってしまえば、自分が新たに獲得した「母親」の立場と、「経営者」の立場の相乗効果で、何か良いことが生み出せるのではないか!という思いに行き着きました。

また同時に、母親として「挑戦してみたい!」と思う、子どもとの関わり方というのもありました。それは例えば、会社経営をしながらも母乳で育てるとか、できるだけ長い時間子どもと過ごす等があります。しかし、自分の会社の状況を見るとそのためにその理想を追求するためには工夫が必要でした。そこで、幼児教育ビジネスを立ち上げる可能性がある、という前提を置けば、自分の関心を端緒とした取り組みでもある意味「事業化検証の一つ」として正当化できるのではないか、と考えました。

 

会社の価値観を自分が体現してみよう

私たちの会社には、自分たちの行動規範として7つの大切にする価値観があります。

会社として何かをやる、やらないを決断したり、何が正しいのか、正しくないのか判断する際は、これらの価値観に基づいていなければならないということを徹底しています。

その中でも、私の幼児教育を検討するということは「Unknown is Exciting(未知のことにワクワクしよう」「There is no failure except for inaction(行動しないこと以外の失敗はない)」という2つの価値観を体現する取り組みであると言えます。

よくわからない専門外の幼児教育ビジネス。「本当にビジネスになるのかわからない。」「失敗が大いにあり得る。」「メンバーの前で大恥を書くかもしれない。」「最終的にみんなの前で『色々考えたけどうまく行きません。計画をなしにします』と伝えないといけないかもしれない。そんな思いや恐れも常に頭の片隅にありました。それでも、私自身が失敗を恐れずに行動を起こしている様子はチームのみんなにとっても良い学びになるはず、ということで私以外の経営陣も背中を押してくれました。

ただし経営チームからは、もちろん事業の検証の前提条件としては、経営に支障がないように、週末や経営陣からも許可された時間内での検証であり、予算もつけられました。見切り発車だった訳ではありません。

 

人材紹介と幼児教育の意外な補完関係?

私が考えていた幼児教育というのは下記のようなものです。

・英語をベースにして、日本人の子どもと外国籍の子どもたちが一緒に過ごしている
・働く親が子どもを預ける「保育機能」を持ち合わせたもので、毎日子どもがいるような場所
・アクティブ・コネクターが掲げるビジョンである、一人一人が思い切り情熱・個性のど真ん中を生きる、ということを体現するような教育。集団で「同じように振舞うこと」を強要するのではなく、一人一人が自分らしく表現する機会を提供するような方針がある場所

こうした幼児教育というのをかんがえていたのですが、幼児教育事業というのは、一見人材紹介と全く関係なさそうに思われるかもしれません。しかし、私は両者には良い補完関係があるとの仮説を持っていました。

まず一つ目に、人材紹介は売り上げが上下する安定しないビジネスである一方、幼児教育は比較的安定したサブスクリプションビジネスになりえます。幼児教育がビジネスとしてしっかりと回れば、人材紹介ビジネスだけでは安定しない収益基盤を補完してくれると考えました。

もう一つは、この幼児教育事業の顧客として、ベンチャー企業の経営者やそこで働く人、日本にいる専門性の高い外国人たちの子どもというのを考えられれば、自分たちのビジネスにとって良いつながりがうまれるのでは?とも考えました。

また弊社は常々「一人一人が情熱・個性のど真ん中を生きる世界を作る変革者」であると考えていて、情熱・個性を生かすための企業文化のあり方や組織について、採用のあり方等、広い意味での「人が輝くあり方」ということへの思い入れがあります。人材紹介会社というのは不幸にして、「エージェント業」や場合によっては「出入り業者」というイメージがつきまとい、自分たちのビジョンやミッションをなかなか直感で理解してくださる方が少ないのも事実です。しかし幼児教育をやっている、と伝えられれば、「何か違う匂いがするぞ?」と思ってもらえるのではないか、というイメージ戦略もありました。

 

都内からバリ島まで多数のプリスクール・保育園を見学

幼児教育事業を考えるといっても、自分には全くそれがどういうものか分かりません。

唯一漠然としたイメージがあったのは、自分の母親が何十年と運営してきた幼児英語教室事業です。しかし、日中幼児を預かり教育するということがどういうものかは、実感も伴わず、確たるイメージを持てませんでした。

そこで私は、百聞は一見に如かずとばかり、ひたすら都内の「インターナショナルプリスクール」と言われるところや、個性的な幼児教育をしていると言われるところを見学に行きました。

名目はもちろん「そのスクールへの入学を検討している」ということです。実際に子どもを抱えて色々なプリスクールを訪れては、事細かに質問をしたり、ひたすらノートを取っている様子を側からみれば、きっと教育熱心な良いお客様候補として見られていたのでしょう。

見学から戻り次第、オフィスではスクールの家具配置や運営のポイント、同じタイミングで見学に来ていたお母さんのコメントなどを全て事細かに書き起こして、検証のデータとして残していきました。だいたい23校くらいを回りました。

また、日本だけでは飽き足らず、インドネシアのバリ島のウブドにある「Green School」というところまで足を運びました(これはもちろん休暇の一環でもありましたが)。

Green School行動力ある母親に連れられてウブドの山奥にいる生後9ヶ月のわが息子

Green school photoグリーンスクールは竹でできていて本当に開放的な素敵な空間でした!

その他にも、インターナショナルスクールを日本で立ち上げて大成功した創業者の方に話を聞きに行ったり(なんども事業プランを相談させていただきました)、プリスクール、保育園を運営する人に話を聞いたり、色々な幼児教育関係の助成金に関わる国の支援組織に話を聞きに行ったり・・・ありとあらゆる形で情報収集をしながら、幼児教育ビジネスのあり方を考えていきました。

 

レッジョエミリアアプローチはアクティブ・コネクターのビジョンそのもの

色々とプリスクールを見学したり、幼児教育を検討していく中で、幼児教育のあり方の一つとして私が注目したのは、レッジョエミリアアプローチでした。

これは第二次世界大戦終了後のイタリアはレッジョエミリアで、町ぐるみで作られていった幼児教育のアプローチ方法で、「子ども一人一人にはそれぞれの表現方法がある。大人はその声やあり方に耳を傾けよう。子ども一人一人が表現者として素晴らしい可能性と能力がある。」という考え方の幼児教育の考えです。

グーグルでも社内託児所で取り入れていたりと、幼児教育へのアプローチとして世界で注目されています。

 Reggio imageレッジョエミリアのワークショップの時の様子。創造すること、自分を表現することを体験しました!

「異人・変人と変革を」というミッションで、一人一人が情熱・個性のど真ん中を生きる世界を作りたい!という思いからアクティブ・コネクターをやっている私にとって、このレッジョエミリアアプローチという考えは、自分たちのビジョンに非常にあうところがあると感じました。

しかも、日本で個性的で付加価値が高いと注目が高まってきている幼児教育のあり方といえば「モンテッソーリ教育」が代表的ですが、レッジョエミリア・アプローチを実践しているところはまだ非常に少なく、この考え方を取り入れた幼児教育ならビジネスの可能性があるのでは!と考えつきました。

 

芸術家の人たちとのコラボレーションワークショップ

レッジョエミリア・アプローチに関する2日間の研修にも参加したり、本棚が埋まるほど様々な関連書籍を読んだり、Youtubeを視聴してイメージを膨らませたり、ということを繰り返しているた際に、日本におけるレッジョエミリア・アプローチの第一人者と言われている方に「レッジョエミリアアプローチは実践ありき。考えているだけではなく、とにかく行動してみたら見えることがありますよ」という貴重なアドバイスをいただきました。

そこで、レッジョエミリア・アプローチ的な「何か」を一緒にできないか、と周りの友人たちにそのアイディアを伝えると何名かが「面白そう!」と興味を持ってくれました。

その中に、美術のバックグラウンドがあり、現在茨城県内の美術館で働いている友人がいて、その友人を介して芸術家の方々とトライアルワークショップをすることになりました。

子供達が自由に自分らしく表現する環境を作るというのはどういうことなのか、ということを考えていくにあたり、実際の芸術家のあり方に接したり、その芸術家の手法を子どもたちが試すことで、何か面白い可能性が見えてくるのではないか、ということで始めました。

茨城県にある現代美術の芸術家の素敵なアトリエにお邪魔して、1歳から5歳の子どもたちが油絵や貼り絵ワークを行ったり、

baby art油絵で感性のおもむくまま作り出す1歳の息子。いつも自分がいかに考えすぎているかを子どもに教えられた気分だった 

蜜蝋画という、普段美術の授業でもなかなか取り組まないような芸術手法を、版画家の方と一緒に取り組まさせて頂いたりしました。

baby art 2蜜蝋画をアレンジする1歳の息子。色使いや選び方から子どもたちの色々な個性が見られました。

プロの保育士も一緒にその場に参加し、アーティストの人が子どもたちに様々な体験の機会を与える中で、子どもたちの様子や子どもと親のあり方を観察し、参加した親にフィードバックをする、といった流れを試してみました。

このトライアルワークショップの実施は、私が考えていた保育園に近い携帯のプリスクールやチャイルドケアセンターを構えて自分の息子を含んだ子どもたちを預かるという形でこそなかったものの、レッジョエミリア・アプローチを考えたり、実際に自分が幼児教育をビジネスでやっていくというのはどういうことかという肌感覚を得るには十分な経験と学びとなりました。

 

幼児教育「ビジネス」についての発見と気づき

実際に色々な調査を重ねたり、トライアルのワークショップを行うことを通じていくつかの学びがありました。

まず、働く家庭の子どもを日中に預かる、という形のいわゆる「保育」のような形で幼児教育をビジネスとして行う中で、自分の思い描く理想の形をとことん追求するには、施設・場所を無償もしくは非常に低額で借りられる等の条件が整わない限り、事業収益から利益を生み出せる形で経営していくことは難しそうということが分かりました。

保育園経営は、いわゆる「ハコモノ」ビジネスであり、保育施設を維持していくために絶対に出て行く固定費(場所代、人件費)をいかに回収するか(何名の生徒を、いくらの月謝で確保できるか)というビジネスです。

認可保育園といった補助金に支えらえて運営している保育園が通常である中で、理想を追求するためには認可外施設という選択肢が有力になります。この理由としては、例えば外国籍の子どもと日本人の子どもというメンバー構成を考えるためには入園者を保育園運営者自らが意図的に選抜する」ということが必要ですがこれは認可施設では不可能です。認可外を選択して運営していくということは、それだけの企業体力が求められます。訴求力のある施設を用意し、魅力的なコンテンツを準備し、質の高い保育士を確保して十分な給与を払っていくと考えた時に、一般の感覚からは明らかに高い水準の月謝(最低でも月15万円)を設定できない限り、回りません。

しかし、支払い能力の高いある一定数の家庭からの申し込みを見込めるようなエリアでは、賃料が圧倒的に高くなるなど、固定費が高くなりすぎるジレンマを抱えることとなり、相当な工夫が必要になります(一番簡単な者はスペースを妥協することですが、それはそれで理想から離れていってしまいます)。

また、保育園を立ち上げて運営していく上での需要と供給のバランスを考えた時に、需要があるものの供給が少ない(保育園に入りたい人が多いのに、保育園の数が足らない)という状況であれば、たとえ月額の料金が高かったとしても、ある程度スムーズにいくことが容易に想像できます。しかし、今保育園の需要があるけど供給が追いついていないのは、単純に保育はビジネスとして「ペイしない」(利益を出しづらい)ということだとわかりました。

「待機児童」の問題がよく言われていますが、これは特に0歳から3歳未満くらいまでの小さな年齢の子供達が保育園に入園できないということを言っています。その年齢層では保育士一人あたりがカバーできる子供の人数が必然的に少なくなるタイミングなため、運営コストが非常に高くなります。また、3歳以上を対象にする幼児教育ビジネスが本命であり、3歳未満の子供をマーケティングの一環(コストが改善する3歳以降の継続通園を見込んで)として赤字覚悟で行ったとしても、3歳以上になると今度はそもそも保育園不足ではなく色々なチョイスがよりどりみどりという競争環境がやってきます。また、このタイミングでは延長保育も行う幼稚園もライバルとして視野に入ってくるため、相当なクオリティを担保したものを提供できない限りにおいて、園児を獲得・維持することが難しくなります。

そして、幼児教育をビジネスとして継続して行うために必要な提供者(教師・保育者)をしっかりと確保することと、通う生徒の数を確保するという両面を常にバランスよく行わなければいけない中で、特に前者の教育者の方の確保においては人材不足で大変な中で、相当な工夫が求められます。差別化をはかる、ということで英語での保育を行おうとしたのですが、バイリンガルかつ保育を行いたい、というようなペルソナの先生を複数集めるのは至難な技に思えました。私はレッジョエミリア・アプローチに興味がある人たちのメーリングリストに入っていますが、何度も「英語での保育が出来る人を募集しています!!」といったメールが飛んでいました。もちろん一つ一つの保育施設はこだわりと思いに溢れていると思いますが、一方で労働条件であったり一見第三者から見える求人情報としては特段の差別化が見られず、そのような中で自分自身が何か立ち上げた時によほどの差別化ができない限りにおいて保育士の確保は相当大変になるのだということを感じました。

 

 

最終的な決断とこれから

結論をいうと、私が思い描いていた、レッジョエミリア・アプローチをベースにした保育園的な形でのチャイルドケアセンター(保育園のような場所)を運営する、というアイディアは現実的ではないという結論にいたり、一旦白紙に戻しました。

これは単純にこのビジネスアイディアを掘り下げていっても、①自分が今考えている形でのビジネスであれば、利益は見込めないと確信したということと、②利益が見込めるように一定の妥協をする選択をしても、それに対して情熱を注げないことが明確になったということが理由にあります。

形を変えての幼児教育の可能性は頭に入れながらも、インスピレーションが湧いたり、何が上述のジレンマを乗り越えられるだけの機会やインスピレーションが目の前に現れるまでは、一旦保留と考えています。

暑い中に、日傘をさしながら、子どもを抱っこして何十もの保育施設を回ったり、自分自身が社内にBaby Roomを立ち上げて色々な保育士の方々に実際に働いてもらい、時に彼・彼女らと意見交換をしたり、友人を巻き込んでアーティストのアトリエでワークショップをしたり、はてはバリ島のウブドまで飛んで行ったり・・・我ながら相当なエネルギー量で頑張ってきたと思います。チームのみんなにもたくさんの迷惑をかけてきたと思います。あのエネルギー量を全部人材紹介ビジネスの発展に費やしていたら、もっと今が変わっていたのでは、と思われるかもしれません。

しかし、私はこの幼児教育を検討するという過程において、本当に「子どもを育てる親でありそして会社を経営する経営者」としての自分の学びに溢れていて、その学びがある限り退いて今後の人材紹介ビジネスやほかの新しいビジネスでの経験に確実に生かしていけると感じています。今私が見えている世界と、自分自身の考えや思いに対して持つ確信・自信は、この試行錯誤を通じてしか得られなかった世界です。

特に私自身が経営者・親としてとても学んだ点は、レッジョエミリアアプローチの思想として大切にする「一人一人の子どもは自分たちを色々な形で表現している」ということで、その表現の方法の選択肢や可能性を与えてあげれば子供達が自らそれぞれの表現をしていく、ということです。私自身すぐに「こうあるべき」だったり、「これをしなければ」という考えにとらわれがちな癖があります。

そんな中、このレッジョエミリアアプローチを学ぶことで、子どもはきっかけと環境さえあれば自らが表現していくのだ、ということに気づいたことで、私がやっきになって「子どもの可能性を出さなければ」「子どもの可能性を潰さないように・・・」と「教育」に走る必要はなく、それよりも、子ども自身が生き生きと自分らしく表現できる「場所・環境(時に機会)」を作ることに専念すれば良いのだ、ということを気づきました。この気づきは、そのまま会社経営に応用できます。私が会社の中で一人一人のメンバーの個性を伸ばそう、生かそう、ということでやっきになって何かトレーニングをしよう、となるよりも、一人一人が自分らしく動ける・活躍できるような「スペース(余裕であったり、通常の業務の目標以外の新たな機会)」を与えることが非常に大事なのだ、と気づきました。これは大きな学びです。

何が出てくるかわからない、どんな表現をするのか分からない。でもその表現は全てとても貴重で素晴らしいもの、ということを心から信じられれば、もっと子どもにも、メンバーにも積極的に「表現の場」を与えられるようになると私は感じています。

といったことが、一つの幼児教育を検証していった中での学びでした。他にもこの事業検証を通じて、色々な人に出会い、そこから今後のビジネスにつながっていきそうなこともちらほら出てきています。

 

「Unknown is Exciting(未知なことにワクワクしよう)」

「There is no failure except for inaction」(挑戦しないこと以外の失敗はない)

 

一人一人が情熱と個性のど真ん中を生きていく世界を作り出すアクティブ・コネクター。

挑戦すること、未知の世界に思い切り飛び込むことでしか見えない世界、広がらない自分の可能性を、どんどんこれからも、自分たちのあり方、私たちがサポートするベンチャー企業・外国人エンジニアのあり方を通じて、社会の皆様に伝えていけたらと思っています。

 

#異人・変人と変革を

 works!

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松本麻美
松本麻美
「異人・変人と変革を」外国人ハイスキルエンジニアとベンチャー企業をつなげることで、一人一人が情熱を思い切り追求できる世界を創ることを目指すアクティブ・コネクターを2013年5月に創業。17歳で単身渡英。ウェールズの寄宿舎での2年間の生活、カナダでの大学生活を経て、就活やインターンに明け暮れる大学院生活を送ったのち外資金融に入社。311を機に退職をし、パキスタンに渡る。その後情熱に突き動かされるままに起業。

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