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外国人受け入れ政策。本当に必要とされているのは「ライトブルーカラー層」

6月5日、日本政府の「経済財政運営と改革の基本方針2018」(いわゆる「骨太の方針2018」)(原案)(URL)が発表され、外国人材の受け入れを積極的に進めていくと謳われています。

政府は、日本の労働人口の減少を背景に、外国人労働者の受け入れに本格的に乗り出しました。安倍首相も同日の経済財政諮問会議において「一定の専門性、技能を有し、即戦力となる外国人材を幅広く受け入れていく仕組みを早急に構築する必要がある」と述べています。

私たちは、経験・専門性がある外国籍の方々を専門に人材紹介をしています。この改革を受けて、こんな懸念がよぎりました。この取り組みの枠組みに入らない「専門性・技能を有している即戦力となる外国人材」の存在です。

 この人材は、今回、政府が定義しているであろう、ホワイトカラーとブルーカラーの中間にあたるであろう「ライトブルー層」に位置するのです。

私たちが「ライトブルー」と呼ぶこの層はこのような条件の方々です。以下は、私たちが多くのクライアントからよく求められる人材像です。

主にベンチャー企業を中心に、中小企業の採用のお手伝いをしていますが、従業員規模が10名程度から30名ほどのテクノロジーをベースにした企業等を例にとります。 

・数年間の業務経験が、母国もしくは日本である

・イメージとしては20代中盤から30代前半あたり

・年収は300万円から500万円程度

・大学卒で、技術はある程度ある方

まさに今の日本政府が注力しているホワイトカラーとブルーカラーの中間にあたる層で、「ホットな人材案件」なのです。

このように、ライトブルー層には、中小企業が必要としている人材が多く位置します。ホワイトカラーともブルーカラーともつかないライトブルー。ビザがすんなりと発給されない可能性が高いため、私たちは日々歯がゆく思っています。 

残念ながら今回の政府の方針でもカバーされ切れていません。

 

現在、日本政府が取り組んでいる外国人労働者受け入れのための現状の政策を整理した上で、日本企業が必要としている人材のタイプ、外国籍人材専門に採用のお手伝いをしている私たちの歯がゆい実体験をお伝えします。

 

*続きについては、希望者にメールにてお送りいたします。

(記事タイトル:「骨太の方針に含まれるのはブルーとホワイトの二層のみ。その中間はどう定義されているのか」)

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松本麻美
松本麻美
「異人・変人と変革を」外国人ハイスキルエンジニアとベンチャー企業をつなげることで、一人一人が情熱を思い切り追求できる世界を創ることを目指すアクティブ・コネクターを2013年5月に創業。17歳で単身渡英。ウェールズの寄宿舎での2年間の生活、カナダでの大学生活を経て、就活やインターンに明け暮れる大学院生活を送ったのち外資金融に入社。311を機に退職をし、パキスタンに渡る。その後情熱に突き動かされるままに起業。

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