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外国人留学生は、クールジャパン政策で増えているのか!?

「留学生30万人計画」というのを聞いたことがありますでしょうか。日本政府は2020年度までに外国人留学生を30万人までに増やすことを目標と掲げ、そのための様々な取り組みを展開しています。また、留学生の数を増やすことだけが目標ではありません。
教育再生実行会議は2023年までに世界大学ランキング100位以内に日本の大学を10校以上ランクインさせることを提言しました。よく日本の企業の方が、「本当に優秀な留学生はアメリカに行くんでしょ?」という悲観的な声もありますが、日本はしっかりと対策をとっていく方向性です。
さて、そんな政策がある一方で、実際には、外国人留学生は増えているのでしょうか?またどんな国籍の留学生が多いのでしょうか?

留学生数ランキングに、意外なあんな国も・・・

地震の影響もあり2012年度は161,848人と前年度より1,849人減少しましたが、2013年は168,145人。2014年には184,155人と前年度より16,010人増加しました。このまま日本で学ぶことに魅力を感じる外国人留学生がもっと増えていってほしいですね。

そんな中、外国人留学生の1番多い国籍はどこでしょう?出身国別の留学生数1位は中国人94,399人。これはきっと想像できますよね。それでは2位はどこでしょうか。2位は日本企業の海外進出先として最も注目を浴びているといわれている(参考URL) ベトナム。ベトナム人の学生の数は26,439人です。続いて3位は、隣国、韓国人15,777人。4位は西洋かな、と思いきや、意外なことにネパール人!10,488人。そして、5位は台湾人6,231人です。
上位5カ国だけで外国人留学生の総数の約80%近くになり、アジア人留学生は全体の92.7%にもなります。特に増加が著しい国がベトナム人留学生で2014年には前年度比で約1万3千人増加、続いてネパール人留学生が約5千人増加しました。他の地域の外国人留学生の割合を見ると欧州は3.5%、北米1.4%、中東0.8%、アフリカ0.7%、中南米0.7%、大洋州0.3%。アジアに比べ他の地域の留学生数の割合はとても低いです。

311ショックを乗り越えて

災害や政治などの要因で外国人留学生が減少してしまいましたが、日本文化やクールジャパンの関心で短期留学生が増加しています。
それだけでなく、大学卒業後も日本に残って就職活動をする期間を与える「特定活動ビザ」(留学生の間では「SHUKATSU VISA」という名前で知られています)の制度による長期滞在奨励なども実施されています。
他にも、外国人技能実習生の滞在期間を3年から5年に増やすなど、今後も日本は外国人留学生や労働者受け入れのために動いていくのではないかと思われます。2020年には東京オリンピックが控えており、日本を世界に売り込むチャンスでもあります。それと同時に日本の教育の面も世界に発信していき、もっと外国の方々が日本で学んでみたいと思える国になれたら素敵ですね。そしてそんな海を越えてはるばる異国の地、日本で頑張って勉強した外国人の方と一緒にもっと日本・世界で素敵な新しい価値を生み出せて行けたらいいですね!

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松本麻美
松本麻美
"Go Beyond Diversity" 外国人ハイスキルエンジニアとベンチャー企業をつなげることで、一人一人が情熱を思い切り追求できる世界を創ることを目指すアクティブ・コネクターを2013年5月に創業。17歳で単身渡英。ウェールズの寄宿舎での2年間の生活、カナダでの大学生活を経て、就活やインターンに明け暮れる大学院生活を送ったのち外資金融に入社。311を機に退職をし、パキスタンに渡る。その後情熱に突き動かされるままに起業。https://jp.active-connector.com/

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