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日本の大学は、世界に通用するのか?

前回の記事で、留学生に魅力的な教育を提供し2020年までに30万人の留学生の受入れを目指す政策「グローバル30」をご紹介しました。今回は文部科学省が大学に財政支援をする「スーパーグローバル大学創成支援」をご紹介します。

「スーパーグローバル大学創成支援」とは・・・

「スーパーグローバル」 何ともすごそうな響きですが、一体どんなことをしているのでしょうか。具体的には、文部科学省により選定された 大学がグローバルで競争力のある大学になるために成長するための取り組みが支援されるというものです。
「スーパーグローバル大学」とされる大学の中に、2種類あり、世界ランキングトップ100を目指す「タイプA」というのがあり、これが13校。
一方で、大学教育の国際化モデルを示してグローバル化を牽引する「タイプB」というカテゴリーの大学が24校あります。
このような合計37校の国公立大に対して2023年度までに10年間で1大学につき最高約4億2千万の補助金を毎年支給するというものです。
10年間最高額を受給し続けると42億円にもなるので、大規模な財政支援ですね!相当な日本の覚悟を感じます。

「世界大学ランキング」での日本の活躍

皆さんも「世界大学ランキング」というもの聞いたことがあると思いますが、日本の大学は一体今、いくつ100位以内に入っているのでしょうか?
「タイムズ・ハイアー・エデュケーション」が「トムソン・ロイター社」と共同で世界大学ランキングの2016年度版では、100位以内に入っている大学は、日本からは、実は東大(43位)、京大(88位)のたった2校だけです。実は2015年のランキングから、両方ともランキングを落としてしまったというのも現状です。その一方で、アジアの大学の躍進は目立ちます。シンガーポール国立大学(26位)、北京大学(42位)、香港大学(44位)と、並んでいます。

それでも日本にいる留学生は確実に優秀

上述のとおり、日本の大学は世界での競争力を高めるべく、様々な取り組みをしています。
まだグローバルランキングで低いから、日本にいる外国人留学生は優秀でないのか?そうお考えになるのは、少し違います。日本は世界でも珍しい、全額奨学金を留学生に出している数少ない国のうちの一つです。現在日本にいる留学生の中には、アメリカのトップ大学からオファーをもらったものの、日本の奨学金の方が充実していたので、日本を選んだ、という場合もあります。また、世界のランキングトップの大学から日本の大学に留学に来た人も多くいます。
こういった優秀な外国人留学生が日本に来てくれている中、今の日本の大学の国際化の取り組みの本気度が試されています。

 

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