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4つの大学にアルバイトの求人情報の掲載を申し込んでみた!の体験談

多くのベンチャー企業が、「できるだけ費用を抑えて良い人を採用したい!」という思いを持っているのではないでしょうか。また、最近ではカルチャーマッチの重視から、インターンやアルバイトを経てフルタイム採用とするケースも増えてきているかと思います。

そんな中、学生アルバイト採用をする上で、大学のキャリアセンターの掲示板での求人掲載を考えたことはありますでしょうか?とても古典的な発想に聞こえるかもしれませんが、色々な大学に実はある「就職情報掲示板」的なところに、求人情報の掲載をお願いしにいくというものです。

私たちの会社で自社採用のアルバイトを募集するにあたって、今回この大学の「掲示板」に求人情報の掲載をお願いする、ということにトライしてみました!今回問い合わせをしたのは慶應大学、東京大学、上智大学、早稲田大学の4校です。

大学の「掲示板」にアルバイト求人掲載する方法について、なかなかまとまったサイトがないと思うので、今回は「大学に求人情報の掲載を申し込む」プロセスについての体験談、具体的な方法をまとめたいと思います。なお、今回は「求人掲載をする」ということだけで、実際にそこに求人を出して効果があるかどうかが分かるほどの時間が立っていないことをご了承いただければと思います。

少しでも採用費用を抑えたいと考えているベンチャー企業の方が、大学生インターン(アルバイト)を募集する際の方法として参考になればと思っております。

 

目次
・慶應大学:メールでのやり取りで完結!学生団体が主催しているからこそのスピード感
・上智大学&早稲田大学:アルバイトについては外部民間企業のサイトから
・東京大学:パートタイムの募集は駒場キャンパスの方まで!
・全体的な感想

 

 

慶應大学:メールでのやり取りで完結!学生団体が主催しているからこそのスピード感

慶應大学のアルバイト掲載は非常にスムーズにいく、という印象を受けました。以下は私たちの体験談です。

まず、慶応大学のキャリアサポートセンターにアルバイト求人の掲載のお伺いをしたところ、アルバイトは学生団体の共催部というところが担当しているとのこと。その際に、キャリアサポートセンターの方が「共済部は学生が運営しているので、授業に出ていて電話に出ないことも多いです。メールでの問い合わせをお勧めします」とアドバイスをしてくださいました。

そのため、このページを参考にして、メールでの問い合わせをしました。具体的にメールで問い合わせるプロセスは下記の通りです。

1)募集フォーマットをダウンロードして、必要事項を記入する

2)必要事項の記入の参考例は、彼らのTwitterページの他の会社の求人情報を確認するとわかりやすいです。https://twitter.com/kyosaibu

3)連絡先メールアドレス:kyosaibu.arbeit@gmail.comに募集フォーマットを添付してメールをする

4)メールをして翌営業日くらいに担当の方から「掲示板に2ヶ月掲載します」というお返事をいただきました。また同時にTwitterへの掲載も希望するかを確認されました。

5)Twitter掲載もお願いする

以上でした。なお、利用料は特にかからず、無料で利用が可能です。

*詳細ページ:HP

*問い合わせメールアドレス:kyosaibu.arbeit@gmail.com

 

上智大学&早稲田大学:アルバイトについては外部民間企業のサイトから

上智大学と早稲田大学については、いずれもアルバイト情報の掲載については、外部の委託団体に任せているとのことでした。特にその外部の委託団体を利用する上で、事前に大学のキャリアサポートセンターに問い合わせをしたり、確認する必要はなく、全て外部委託団体と直接やりとりをしてほしいとのことでした。

上智大学、早稲田大学の学生さん向けにアルバイト情報を掲載する時は下記の通りです。

1)外部委託団体として、ナジックアイサポートが管理しています。アルバイトについては、「バイトネット」というところへの掲載になるため、まずはここで料金やシステムの確認をする。https://www.aines.net/company/com_info/price

2)確認をした上で、利用条件に問題がなければ、システム上から利用申し込み申請をする。「企業登録はこちら」というところから。https://www.aines.net/company/com_tops/info

3)求人情報については、審査あり(会社情報が書かれたHP上の情報で不十分と判断されたら、追加書類が求められることも)

4)審査が通ったら、あとはウェブ上でのアルバイト募集・応募の管理

料金については、1ヶ月2万円から、条件によって金額は上がっていきます。学校を指定して求人情報を掲載できるそうです。料金はかかりますが、しっかりとした印象があります。

 

東京大学:パートタイムの募集は駒場キャンパスへ

最後に、とにかくお堅いイメージがあるかと思う東京大学。私たちのオフィスは東大の本郷キャンパスまで歩いて数分なので、もう直接キャリアセンターに行ってみよう、ということで求人情報を持って突撃訪問をしました。結論からお伝えすると、本郷キャンパスのキャリアセンターでは、フルタイムの求人情報のみを扱っているとのことでした。そのため、東京大学の学生さん向けのアルバイト情報を掲載したい場合は、駒場のキャリアサポートセンターに問い合わせをする必要があります。

方法は下記の通りです。

1)A4サイズ1枚に、求人情報を記載して印刷をする。特にフォーマットの規定はなし。

2)求人情報のハードコピーを持ってキャリアサポートセンターに訪問。求人掲載をしたい旨を担当者に伝える。

3)担当者が確認して問題がなければ、掲載してくれる。

 

 

全体的な感想

実は今回大学のキャリアセンターに求人を出そうかと考えたのは、知り合いのコンサルティング会社の方ががとても優秀な学生アルバイトを大学の掲示板経由で採用しているという噂を聞いたためです。その採用担当の方は、色々な大学の掲示板に求人情報を掲載するために、大学を定期的に訪問しているそうです。そういった努力の甲斐あって、100人を超える学生の候補者と面談をしたとか・・・そんな噂を聞いて、大学の掲示板での求人も試してみたい!と思いましたが、初心者にはハードルが高かった印象があります。

結果が出ていない中での感想になるので、第一印象ベースになるのですが、私が問い合わせた印象は下記の通りです。

・外部委託のサイトへの掲載は手間がかかる:学生アルバイト・インターンの募集はWantedlyであったり、成果報酬ベースの学生アルバイト募集サイトなどもあります。そんな中で新たに求人サイトに採用情報を掲載しよう、となると、1ヶ月2万円から、といえど、少し手間がかかります。採用はある程度網を広げないと難しいというのもあるので、その網を広げていく過程としてチャレンジするのはありかもしれません。

・「大学単位」というだけでは、ペルソナが絞り込みづらい:御社が採用したい学生は、どんな人でしょうか?特定のプログラミング技術を持っているエンジニアの学生でしょうか?そのようなペルソナの場合、大学の求人掲示板というので、そのような人にピンポイントで出会える確率は少し低くなるかもしれません。私たちの会社で今回採用したかったのは「英語がネイティブレベル」「できれば外国人留学生」という方でした。大学単位、しかも対象とする学生が特に選べるわけではないというところだと、求人掲載してもうまく対象ペルソナにリーチできる自信がありませんでした。特定の技術能力を持ったアルバイトを採用したい場合は、もう少しペルソナが絞られた人材サービスを利用する方が良いように感じました。

・正攻法ではない求人掲載方法がどこかにあるはず?:私たちはキャリアサポートセンターに問い合わせて、「正当な求人掲載方法」というのを教えていただきました。しかしおそらく、内部事情を知っている学生さんと繋がっていたり、経験がある人であれば、そういう「正攻法」ではない求人掲載方法がわかるのではないかと思いました。もしも御社で大学で求人情報を出そうと思うなら、その大学に在籍している学生の知り合いに聞いたり、もしくは学生の方に求人掲載をお願いしたりするのが効果的かも知れません。学生の方であれば、研究室の掲示板に貼ってくれたり、自分の住んでいる寮に掲載してくれる可能性があるかもしれません。

 

♢♢♢

いかがでしたでしょうか?

優秀な人をできるだけ費用を抑えて採用したい、という思いはどこのベンチャー企業でもあることかと思います。また最近はアルバイト・インターンを経由して、カルチャーマッチを見定めてフルタイムのオファーを出したいと思う企業も多いと思います。

そんな中、大学の求人情報掲示板等での掲載ということを検討される方がいらっしゃれば、ぜひ上記の情報が少しでも参考になれば幸いです。また上記で記載している方法以外での求人掲載方法をご存知の方等いらっしゃれば、ぜひ私たちも教えていただきたいと願っております。

良い人が採用できてこその企業の成長。ぜひお互い良い人に出会えることを願って、採用活動頑張っていきましょう!


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松本麻美
松本麻美
「異人・変人と変革を」外国人ハイスキルエンジニアとベンチャー企業をつなげることで、一人一人が情熱を思い切り追求できる世界を創ることを目指すアクティブ・コネクターを2013年5月に創業。17歳で単身渡英。ウェールズの寄宿舎での2年間の生活、カナダでの大学生活を経て、就活やインターンに明け暮れる大学院生活を送ったのち外資金融に入社。311を機に退職をし、パキスタンに渡る。その後情熱に突き動かされるままに起業。

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