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Zoomを使ったリモート社内研修にオススメのツール・Tipsのご紹介

#Zoom #リモート研修 #在宅勤務

リモートでの勤務が長くなる中、社内でZoomを使って研修を実施しなければいけないというニーズに直面される方もいらっしゃるかと思います。私たちは5月に入ってから3回リモートでの集団研修をZoomで実施しました。リモートでの研修は対面でみんなで同じ場所に集まって行う研修と全く同じというわけではないものの、ツールをフル活用すれば良い効果をもたらしえます。

そんな中でリモートで研修を実施する時に役に立つツールやZoomの効果的な活用方法をお伝えします。

御社が今後リモート研修を実施する際のご参考になれば幸いです。


 



Google Jam Board

https://gsuite.google.co.jp/intl/ja/products/jamboard/

どんな機能?

このツールは、みんなでポストイットを模造紙で貼っていくような感じのものです。

またグループごとに異なる「模造紙」を用意することも可能です。

このツールのポイントは

1:ポストイットベースでアイデアを貼っていける

2:ポストイットをみんなで移動させられる

3:矢印等も自由に書き込める

ということがあります。

 

料金は?

御社がG Suiteを契約していれば、こちらはそのG Suiteの契約の中で追加コストがなく利用することが可能です。

 

研修での活用方法

「みんなでアイデア出しをしてみよう!」と提案してみんなの意見を書き出し、それを同時に整理していく(分類していく)という時に活用できます。

またアイデア出しをする時に、使うポストイットの色を指定すると、より効果的かと思います。例えば、

・赤のポストイットは自分の持っている疑問を書き出そう

・黄色は考えついた解決策を書き出そう

・青は分類カテゴリーをまとめる時に使おう

といった形で事前に整理しておくと良いかと思います。

 

 

Menti.com

http://menti.com/

どんな機能?

匿名での投稿をみんなに促し、その投稿内容をみんなでその場で共有するということが可能です。

事前にオーガナイザーの人が、参加者の人に聞きたい質問を用意し、その質問に答えるためのURLを参加者に共有します。参加する人は特に登録等は必要なく、そのURLにアクセスすることで投稿できます。

どんな風に回答を表示するのかというのはオーガナイザーの人が決めることができます。例えば、ランキング形式で表示することもできますし、回答をそのまま羅列するような形で表示することもできます。

 

料金は?

こちらに料金表があります。その場で意見を出して、それをPC画面上で表示するという目的だけであれば、無料で問題なく利用ができます。

https://www.mentimeter.com/plans

 

研修での活用方法

「みんなで自由に意見をとりあえず出してみよう!」というアイデアの発散フェーズで役に立つかと思います。特に匿名性というのがあるが故に、下記のようなケースだと特に効果的です。

・会社の問題を洗い出してみよう

・何か最近あったネガティブなことは?

など、比較的匿名性というのが担保されることで、よりしっかりとした意見が聞ける可能性があるのであれば、Menti.comは活用できます。

 

 

Zoomのブレイクアウトルームをフル活用

どんな機能?

会議のホストががZoom研修の参加者を特定の数のグループに分けて、それぞれ「別のミーティングルーム」での話し合いを実現します。

ホストは、それぞれの部屋に自由に出入りすることができますが、参加者は自ら他の部屋に行ったり、元の全体の部屋に戻るということは出来ません。

オーガナイザーは、それぞれ別の部屋にいる人たちへの全体メッセージを送ることが出来るため、「あと何分でセッションが終わるよー」といったアナウンスを流すことも可能です。ブレイクアウトルームについては、オーガナイザーがアサインするのですが、そのアサイメントを知らされていないので、今回は誰と一緒だろうと参加者はワクワクドキドキしたりします。

また一回の研修で二回ブレイクアウトルームを作る場合、一度作成したブレイクアウトルームのグループを再度作成することも可能です。詳細はこちらで確認できます。

 

料金は?

Zoomを無料で利用している人も活用できます。

 

研修での活用方法

少人数でディスカッションを通じて、理解を深めてほしい場合や、学びに昇華してほしいという場合に有効です。研修の学びをしっかりと定着するためには、ただインプットをするだけでは不十分で、しっかりと自分の言葉でアウトプットをしたり、そのアウトプットへのフィードバックを他者からもらうことで、考えを深めていくということが大切になります。

ブラいくアウトルームは下記のようなケースで有効です。

・少人数のチームでディスカッションをして、その結果をみんなにその後シェアしてください。

・このテーマに基づき、ロールプレイをしてみてください。

 

 

Zoomのチャットを活用

どんな機能?

Zoomの中にある「チャット」という機能です。ここでは参加者みんなもしくは特定の人に対してチャットメッセージが送れるようになっています。デフォルトはみんなに送るというものです。ここにチャットを送ると、その書いた人の名前と共に回答がみんなにシェアされます。

 

料金は?

Zoomを無料で利用している人も活用できます。

 

研修での活用方法

参加者の人が、時間をかけずにすぐに回答できるようなことをシェアするのに最適です。またシェアした内容はあくまで一時的なもので、そこをもとに整理をしたり特段のディスカッションをしたりするという訳ではなく、参考までにシェアしてほしいような内容のものが最適です。

例えば、下記のような時に使えます。

・研修の前に宿題として実施をお願いしたものの結果を教えて

 

 

補足

そのほかにZoomで研修を行う上で、下記のことを事前にみんなに伝えておく、もしくは研修の開始時に「ground rule」として設定することをお勧めします。

  • Zoomに表示される名前は個人の名前にする:そうしないとチャットに投稿した時に誰が書いたのかわからなくなる。外部の講師を呼ぶ場合は、名前がわからないと外部講師が指名しづらい
  • 研修に参加する時にはミュートにするのか、音をオンのままにするのか決める:参加者の様子をより知りたいという要望が主催者側にあるのであれば音はミュートでない方が良い一方で、ノイズは増えるので参加者の集中という観点でも考慮する必要はあるかと思います
  • 研修に参加する時は映像をオンにすると伝える:研修なので主催者は参加者の表情というのも一つ研修の効果や進め方を考えていく上で重要な要素になることが多いかと思います。Zoom会議では顔を見せないのが常というチームもあると思うのですが、研修の時は映像をつける、というルールは最初に伝えておくのが良いかと思います

以上が私たちが一ヶ月間の間に3回全体研修を行なって学んだことです!

Zoomでのリモート研修はそれはそれでメリットもたくさんあると思います。これはリモートワーク全般に言えることではありますが、全てオフラインで行なっていたことをそのまま実施しようとすると、リモート研修の欠点ばかりが目につきます。しかし、リモート、Zoomの良さというのを最大限活かすと考えて研修をデザインすると、非常に良いものになりえます。

ぜひ皆様の会社でも、上記のTipを参考に良い研修が実現されることを願っております。

 

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松本麻美
松本麻美
"Go Beyond Diversity" 外国人ハイスキルエンジニアとベンチャー企業をつなげることで、一人一人が情熱を思い切り追求できる世界を創ることを目指すアクティブ・コネクターを2013年5月に創業。17歳で単身渡英。ウェールズの寄宿舎での2年間の生活、カナダでの大学生活を経て、就活やインターンに明け暮れる大学院生活を送ったのち外資金融に入社。311を機に退職をし、パキスタンに渡る。その後情熱に突き動かされるままに起業。

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