ベンチャー企業のグローバルでクリエイティブなチーム作りを支援していく中で、私たちが学んだことを定期的にBlog記事やE-book、ホワイトペーパーにまとめております。
今回は、外国人エンジニアを採用した多くの企業が直面する「社内の使用言語をどのように、どれくらい英語化していくべきか」という課題に対して、今すぐベンチャー企業が取り組むことができる10のステップをまとめたE-book/ホワイトペーパーを発行いたしました。
E-book/ホワイトペーパーの無料ダウンロードは下記クリックから行えます。
<<社内英語公用語化に向けて>>
〜外国人エンジニアを採用したベンチャー企業が今からできる10のポイント〜
今回のE-book/ホワイトペーパーの特徴は下記の通りです。
- 予算が限られているベンチャー企業が、大きな制度・組織変更をしなくても、
今からできるポイントをまとめています - 社内に英語が話せる担当者がいるというだけでは不十分だということを
具体的な事例などをもとにわかりやすく伝えています - 会議の言語、文書の言語、日常会話という3つの視点から、抑えるべきポイントを整理しています
今回のE-bookをお読みいただくとき、また外国人エンジニアの採用を決断するときの大切なポイントは、「全ての準備ができないと採用できない」と神経質になりすぎる必要はないものの、「自分の会社は英語が話せる人が多いから大丈夫」と過度な自信を持ちすぎない、良いバランスをとっていくことです。
御社の外国人社員は、紛れもなく御社の環境をより良いものへと変革していくことのできる大切な存在です。ぜひこのE-book/ホワイトペーパーを参考にしていただきながら、外国人社員の方々と改善していけるポイントやプロセスについてお話していただければと願っております。
E-book/ホワイトペーパーについてのお問い合わせはこちらまで:
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