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パネルディスカッションイベントを開催しました!

先日11日、BARK社との共同主催、HENNGE株式会社によるスポンサーのもと、日本発ベンチャー企業のグローバルなチームづくりを考えるイベント、GLOBAL INNOVATORS UNLEASHEDを開催致しました!

当日は、グローバルチームづくりへの関心を持つ経営者、人事の方から、日本企業のグローバル化に関心を持つ海外出身の方々まで、本当にたくさんの方にお集まりいただきました。

 

左より、アクティブ・コネクター: 松本、Zehitomo: ジョーダンさん、メルカリ: マシューさん、HENNGE: 高須さん、インフォステラ: 石亀さん

 

登壇者にはZehitomo CEO:ジョーダンさん、メルカリ エンジニアマネージャー:マシューさん、HENNGE ビジネスアドミンDiv.副統括:高須さん 、インフォステラ COO:石亀さんと日本発でありながらグローバルチームで躍進をする企業を迎え、採用からチームづくり・社内英語化(もしくは英語化の必要を伴わない考え方)のポイントについてトークを展開していただきました。

「採用において最も大切にしていることは何か」というディスカッションのスタートを切ったトピックでは、各企業の答えが「なぜグローバルチームを作っているのか」の問いへの答えともつながり、改めて根底にあるものは【何のためにどのような組織をつくろうとしているのか】であることを表していました。

今回は、このイベントを通してアクティブ・コネクターとして捉えた2つのポイントをご紹介します。

会社が求める成果、あり方の過程にグローバルチームという選択肢がある

なぜ各企業、現在のようなグローバルチームというあり方になっているのか。それは、会社の成果最大化のため、組織を最良のメンバーで構成させる結果として「グローバルチーム」であることが選ばれたから、と語られていました。

グローバルチームであること自体は目的ではなく、事業成果や組織として目指す目的達成のためにそうであることを自らが選んでいる、という積極的な思考、戦略がありました。

 

石亀さん(インフォステラ):宇宙産業という領域でビジネスを成り立たせ成果を最大化するにあたり、マーケットを世界に広げることは大前提でした。そのために、私たちにとってグローバルチームで活動することは必然的なことでした。

ジョーダンさん(Zehitomo):採用における言語面での最低条件は、他言語をそもそも理解しようとする気持ちが起きないような『英語アレルギー』『日本語アレルギー』がないことです。会社として求めるコンピテンシーを満たし、カルチャーとも最高にフィットするのに英語/日本語を話せないという理由だけでメンバーに迎えられないことは、会社として非常に勿体無いことだと考えています。

 

外国籍メンバーの採用に興味を持つきっかけとして、多くの企業が日本人エンジニアの獲得困難を挙げます。採用課題への策として、外国籍エンジニアの採用を発想すること自体は戦略として自然なことです。しかし、この発想が「外国人=日本人の代替・妥協策」となっているとすれば、それはグローバルチームづくりではありません。弊社が見てきた例でも、こうした思考に留まってしまう企業は結局誰も採用することができません。

きっかけは採用難にあったとしても、それを「なぜグローバルチームでなら乗り越えることができ、どう事業成果を最大化する機会とできるか」に転換することが求められているようです。

 

グローバル化の過程を楽しめるメンバーと、チームをつくる

一つ目のポイントに次いで今回の全登壇企業に共通していたことが、「今もグローバルチームをつくる過程にあり、決して完成はしていない」ということ(認識)でした。

 

高須さん(HENNGE):社内の公用語を英語にしてから3年が経ちました。しかし、あくまで自分たちは今もグローバル化という変化の中にいて、日々課題と向き合いより良い組織であろうと試行錯誤しています。これから入るメンバーにも、自分たちは完璧なグローバル組織ではないことを伝え、一緒にこのチームをつくってくれる人であるかどうかを見極めています。

 

Matthewさん(メルカリ):私たちは、今もグローバル組織として成長しようとするプロセスの中にいます。完成されたグローバルチームの中で働きたいという期待ではなく、この創り上げるプロセスを一緒に楽しめる人と一緒に働きたいと思っています。

 

 

日本で会社をグローバル化させるにあたり、やはり一つ壁となるのは言語です。言葉が発端で生まれる誤解や課題に対し、日常的に一つ一つ解決を図る努力が求められる中、そうした作業を共にできるメンバーかどうかということは、大切なポイントとして挙げられていました。

特に、英語化を経験しているHENNGE株式会社ではこれまでの取り組みを振り返り、どれだけ優秀なスキルをもったエンジニアと出会っても、言語をはじめその他の要素で現状会社が受け入れられる準備があるかは慎重に見極める必要があると話していました。ある意味、”身の丈”に合っているかをしっかり考え、その採用を「特例」として良いものかを吟味する必要があるということです。

実態以上にグローバル化が進んでいるように見せ候補者を魅了するのではなく、どんな期待には応えられ、どの部分にはこれからの努力が必要なのかを選考の段階からオープンにし、共に組織を成長されられる仲間を迎えることが長期的に見ても大切なようです。

 

 

今回のイベントでは、この2つの点以外にも多くの大切なポイントが語られていました。パネルディスカッションで話された内容は今後イベントレポートとして公開予定です!

 

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ご登壇、ご参加頂いたみなさま、ありがとうございました!

 

Photo Credit: @ryunan


イベント開催にあたり、登壇者のみなさまを取材した記事も現在公開中です!下記よりぜひご確認ください。

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小林喜子
小林喜子
Marketing Officer 大学を卒業後アクティブ・コネクターのインターンから参加し、フル参画。アカウントマネージャー職を経て、現在は多様性を真に強みとできるグローバルチームづくりをリアルな現場から探るため、インタビュー記事やブログを執筆、発信している。

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