外国人採用は、あくまでベストメンバーを探し求めた結果
企業文化へのマッチ・ビジョン共有を採用の要としています
クライアント企業様:ウェブリオ株式会社
社員の10%を外国籍社員で占めるウェブリオ株式会社様。弊社からは、自然言語処理エンジニアの方をご紹介させていただきました。多くの外国籍エンジニアの方が活躍するウェブリオ株式会社様では、スキルマッチはもとより、企業文化マッチ、会社ビジョンを共有できる価値観の。そのように企業文化に合う方を採用したあとは、日本人・外国人という区別がなく、ともに良いチームメンバーとして活躍されるとのこと。
ウェブリオ株式会社 相澤様のコメント
「(紹介してもらった外国籍エンジニアは)とても真面目で、オンとオフをきちっと切り替える社員が多い弊社の特徴によくマッチしてくれていると思います。仕事では開発の中で自分の考えてきたことを提案するような場面もよくあるようです。仕事に対する真摯な姿勢は素晴らしいなと思っています。
世間的にイメージでもたれるような真面目な日本人社員に対して外国人は遅刻が多い、よく休む、のようなことを社内で感じたことはありません。本当に真面目に働かれています。
「外国人社員」が新しく入って何か良い影響があったか、と聞かれると外国人社員をそもそもがシンプルに他の社員と同じような基準のもと採用としてみているので、外国人ならではというところでいうと正直ないといった方が近いかもしれないですね。」