外国人採用で社内に新しい風を
求めたのは国籍の違いではなく、挑戦する個人として共に歩める人
クライアント企業様:株式会社AnchorZ様
社員の人数が9名の段階で、外国籍社員の採用を決められたAnchorZ様。弊社からは、同社のコアサービスを含む開発エンジニアの方をご紹介させていただきました。日本語を話さないメンバーの採用は初めてのことでしたが、企業文化や既存メンバーとのマッチングを大切に選考、今はAnchorZに欠かせない大切な1人として大活躍されているそうです。
株式会社AnchorZ 徳山様のコメント
「やはり異国の地にやってきてこれからもこの日本で働いていこう、生活していこうという覚悟はすごいなと思います。この覚悟は自分にある程度の自信がなければなかなかできないことだと思うのです。外国人だから、日本人だからという国籍の面で何か違いがあるということではなく、情熱を持ってあえて不慣れな土地で生きていく覚悟をしてきた人だから感じる気概ややる気がありますね。そういったところが日本人社員に良い刺激を与え、良い影響を及ぼしていると思います。」