エンジニアの2割は、常に海外出身メンバーで構成
世界中の才能が加わり加速する、開発・海外展開
広島県に本社を構え、ECサイトから医療機器、仮想現実テクノロジーまで少数精鋭チームで開発を行う株式会社システムフレンド。経済産業省より高度外国人材活躍企業に選定されている同社には、スペイン、ドイツ、イギリス、オーストラリア出身のエンジニアが在籍しています。日本人にも海外出身者にも言語習得のサポートを惜しみなく提供し、社員が安心して能力を発揮できる環境を整えながら着実にグローバルチームをつくっています。
創業 | 1997年 |
社員数 | 34名 |
外国人社員数 | 4名(エンジニア) |
社内公用語 | 日本語 |
外国人採用を始めたきっかけ/課題となっていたこと |
・海外展開を加速させるため |
株式会社システムフレンド 岡本氏のコメント
創業から15年以上主に日本人メンバーだけで構成してきた弊社ですが、海外展開への展望があった中、ちょうど縁あって海外出身のエンジニアとの出会いが重なり、本格的に海外出身のメンバーたちと会社をつくっていく決意をしました。
アクティブ・コネクターから紹介いただくエンジニアの方々は、応募の段階から弊社の特徴を理解して頂いている方が多く、仕事の面白さや開発の魅力、一緒に働くメンバーを好きになって入社を決めてくださいます。仕事が面白い、特にこれは開発会社として重要視していることでもありますので、今後も様々な才能を持ったメンバーが安心して能力を発揮できる環境を作っていきたいと思っています。
株式会社システムフレンドの外国人採用の取り組みについて、取締役の岡本様、前本様に伺ったインタビュー全文はこちらからご覧いただけます。
*本導入事例の内容は、2019年12月時点での取材内容に基づいています